花一輪:素のままを

私(輪子)のありふれた(以下)の日々を綴ります。
 <愛犬“花”& 娘 & 夫>との日常と雑感など。

愛犬がもしも喋れたなら

2018-01-29 22:12:30 | 日記




風が冷たい。お昼過ぎて雲が多くなりました。
昨日よりは暖かな予報だったような… 陽ざしがなくなったリビングの気温は下がり寒い。


賢ちゃんのお散歩は正直おっくう。
こんな寒い中「お散歩行こうね」とご褒美を与えるようなトーンで言われ外に連れ出される事を
本当はどう思っているのだろうか……。

もしも賢ちゃんが喋れたなら
寒いから今日は行かなくてよいよ と言ったりするのだろうか?
或いは逆に (お散歩は私に付き合っているの) みたいな気持ちで
今日はやめようか などと言って来るのだろうか?

道路も冷たいはず。お靴も履かずに素足のままで……
自分(人間)は 暖かそうなブーツなど履いて身拵えするのに、、愛犬には……矛盾しています。
私はブーツを持っていません、内側の化繊のモフモフが苦手で。天然素材のはお高くて買えないから。
でも奮発して買おうかな 生きているうちにブーツなるものも一度は履かないと なんて
この冬の初めには思ったのですが……。


♪犬はよろこび庭かけ回る、猫はこたつで丸くなる♪ ←歌詞間違えてるかな!? 幼い頃よりずっとこう覚えていて…。
今どきのワンちゃんは違う気がします。

思いなおしてお散歩行ってきました。
拙宅は寒いのだろうか?外を歩きはじめると思っていたほど寒くはなくて。風は冷たいかったですが。

歩かなくなった


目を細め訴えてくる


とうとう目が閉じられ…具合悪い?……抱っこして帰りました


戻って賢ちゃんの手足を洗っていて お月様に気がつきました










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