花一輪:素のままを

私(輪子)のありふれた(以下)の日々を綴ります。
 <愛犬“花”& 娘 & 夫>との日常と雑感など。

どっちつかずになってしまった

2017-11-01 23:10:51 | 同居の人
日中は割と暖かく過ごしやすい秋晴れに。
夕方は夕映えの美しい空が四方に広がりました。(写真はありません)


あんドーナツ(菓子パン)が一つ 消費期限が私に見える様にして置いてあります。

お昼間に同居の人が菓子パンを持ち
これ食べる? 食べるなら食べてもいいよ と言った。
食べないなら食べるけど と私は答えた。

何方付かずになってしまったパン。でも私に「食べる?」と聞いたのは 残っているそのパンではなく
もう一つの方でチーズパンの様でしたが … それは同居の人が昼食の時にそばと一緒に食べてしまったから
それを見て私は (食べちゃっている…私も食べる食べないをハッキリ言わなかったから) と思っていました。

昼食後TVを見ながら うとうとしてしまい、目が覚めて テーブルに食べたままになっていた食器類を流しに運んで
あんドーナツが置かれている事に気が付いたわけです。
しかも消費期限が分かりやすく置いてあり … 期限は昨日付けで。

いつもいつも消費期限切れの物を 「 食べる?」 と聞いてくる。
私は余り消費期限に拘りませんから有りがたく頂いていました、これまでは。
でも最近 (くれるなら消費期限内のをくれれば良いのに) と思うようになって…。

今気になるのは同居の人は 宙に浮いてしまったこのあんドーナツを捨ててしまうのでしょうか?……。