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宇宙へのツイッター

花が好きなシニアの日々

クリスマスローズ VS 水仙

2022-02-06 13:39:07 | ブログ考

いつものように ゆっくり起きた日曜日は NHK[趣味の園芸]を見ながらの朝ごはん

今日は二人の園芸家が披露する クリスマスローズと水仙

視聴者が育てたいのは どっち? を競うもので

番組の中では MCとスタッフによる9名の投票により 水仙の勝利

私は甲乙つけがたく それよりも気になったのは 

クリスマスローズが 寒さにも暑さにも強い花として紹介されたこと

クリローは寒さには強いけど 夏の蒸れで★になりやすいイメージの花なんだけどね

専門家にとっては そうなのかな・・・

 

植物の情報は けっこう気になる私である

えっ?

この時期に こんな花が咲いてるの? と驚き 「どのようにしたら 今 この花を咲かせることが出来るのですか?」と お伺いしたかったけれど コメント欄がない

まぁ ね

私の場合も ほぼ 自己顕示欲で公開しているし その方も 何気に咲いている花を披露しているのでしょうから コメント欄を設けなくても何ら問題はないこと

ただ

私の場合に限ってのことだけど ← これ だいじ

 

管理画面には ブログサービスサイドから 毎日 アクセスされたスレッドの報告があり このところ[オリーブのメイプルシップ漬け] のリピーターが目立ったので 先日 その経過を公開した

頼まれたわけではないけど

公開しているのだから 価値もなく魅力もないブログだとしても 閲覧者の存在は無視できないと思っている

 

今日の 渋みが抜けたオリーブ入りデザート

閲覧者様を意識しての盛り付け (*´▽`*)

 

ブログ村の大御所さんが指摘なさったことで 私も 「言うなら聞け」をモットーにブログを綴っている

ブログ同士での交流が目的ではなく もしも私の発信にネットのマナー違反があるとか 私が公開した内容に 「それは違うんじゃないですか?」という正当性のある意見があっても コメント欄が無くて 閲覧して下さったかたが不快感を残したまま口を閉じざるを得ないとしたら 閲覧者さんにとって理不尽な事だと思う

そのようなことのないように 私はコメント欄を設けている 

公開 非公開は それが個人的な偏見でなければ 私に都合が良かろうが悪かろうが コメント主さんの意志を尊重するのが基本

できる事なら 私の発言のせいで不快になることが起こらないよう願いながらの 私のブログライフなのであるが~

私が目指すブログライフと違って 理不尽な思いを抑えざるを得ないブログの存在も 公開のブログを楽しむためには避けることのできないリスクかも知れない

どうやら 今は私が訪ねることにないブログ上で 私のブログのコメント欄がソックリ持ち出されて 有ろうことか正規の記事として公開されたらしい

ネットのマナーとして当然だと思うから [コピーも持ち出しての公開も禁止]などと明言してないけれど 私の常識としては有り得ない出来事

 

まさかの そのようなことが起こるのなら

 

皮肉で、イジワルで、性格の悪い麦であるとの批判を承知の上で 💦 

コピーし記事として挙げられることは阻止できないと自覚して、昨日、コメントをくださったかたへ返信した一部を、ここにも書いておくことにしましょう。

妄想の物語の最後には、[ipがどうの、解析がどうの]で、[解析ができなかった、嘘がバレた、だから逃げた]との結論に結び付けるパターンの物語についても、ホントなの? と、モヤモヤが晴れない閲覧者様がいらしたら、その経緯の事実を説明する気構えでおりますので、お問い合わせくださいね (*´▽`*)

 

妄想の物語の一つに、[麦はコメントを編集して表示した] と言うものがあります。
当時、き〇さんが某ブログへ、解析についてコメントすることがありました。
そこには、コメント主の欄に、「き〇」と明記され、解析に伴い99というパーセンテージに纏わる数字が書き込まれていました。
それと間を置かず、似たような内容で、解析について私のブログにコメントがありました。
ただ、私の方には99と言う明確な数字はなく、しかも無記名でしたが、前後の流れから、き〇さんであろうことは、ほぼ断定できました。
その後に、無記名はき〇です、との書き込みが有ったと思います。
おそらく、某ブログ主さんは、き〇さんのコメントを再確認した時に、ご自分のブログには書かれていた、きよさんのHNと99の数字が、私へのコメントには無かったことから、「麦が、きよさんのコメントのHN及び99と言う数字を抹消して表示した」 と、思い込まれたのでしょう。

 

私のブログに書き込まれた、き〇さんからのコメントは、そのまま公開しても私にとって何も都合の悪いことはなく、コメント主の名前を消したり99と言う数字を削除するなど、まったく必要のないコメントでした。

コメントの編集を違反として指摘するのでなく、麦の非を作り上げるために好都合の勘違いだったのでしょうね。


オリーブのメイプルシロップ漬け成功

2022-01-24 21:21:07 | ブログ考

地球人であることには 間違いないんだけどね

とびっきりの機器音痴だから

私が書いた文字が どこかのお宅のPCに現れている?

それを目にする誰かは どこのどなたか分からない  ┐(´▽`)┌ 

だから 今 これを読んでる誰かは 私にとって宇宙人

 

理不尽な世間から離れて飛び込んだ未知の世界は 私にとって宇宙なのだ!

その宇宙に

いつか私が公開したオリーブのメイプルシロップ漬けが気になっている宇宙人が いらっしゃるらしい

 

今朝のデザート

リンゴの王林とイチゴに オリーブのメイプルシロップ漬け

 

アク抜きしなくても、種を取り出してメイプルシロップに漬けたら1週間後には食べられて、1年間は保存可能ということを知り、私も漬けてみました。

生では、渋柿に匹敵するほど渋みが強いオリーブです。

半信半疑で、漬けてから1週間後に食べてみると、確かに食べられなくはなかったけれど、美味しいとは思えません。

数日が過ぎて、メイプルシロップが無駄になることも視野に入れ試食のツモリで食べてみると、なんと前回より、だいぶ美味しくなっていました。

そこで、長く漬けることで渋みが抜けるらしいことを学習し、しばらく冷蔵庫の奥に放置しました。

そして先日のこと、ほとんど渋みを感じないオリーブのメイプルシロップ漬けが完成です。

1週間後の渋みは半分くらい、半月で30%? 2か月弱で、少しだけオリーブらしい渋みを感じる程度でしょうか。

頼まれたわけではないのですが、過去記事【オリーブのメイプルシロップ漬け】をリピートされる宇宙人の皆さまへ、暗黙のリクエストにお応えしました。

 

このブログは、コメントを承認制に設定しています。

このところ非表示希望のコメントを頂いておりますが、私の都合が悪いという理由で、公開希望のコメントに対し非公開を選択することはありません。

非表示の必要を感じたコメントには、コメント主様が納得できる返信を公開させていただきます。

もしも、公開を希望なさるにもかかわらず公開されないということがありましたら、お申し出ください。

 

読者様からのリクエストは、コメントの表示・非表示とは無関係に対応しております。

以下は数年前に頂いたコメントで、読者様への返信に添付したものですが、拡散を必要とする事柄により、あらためて、ここに表示いたします。

 


板 お借りします。 (70代☆☆)2017-03-27 10:27:34初めまして。
70代☆☆と申します。
少し呟かせて頂きたいと思いまして、板をお借りします。

ここをお借りしないで、某子さんのところで呟くのが
本筋なのですが、一度書きこんで副管理人に袋叩きに
あいました。
メンタル弱いので、それ以来なかなか出向けないのです。

私は、某子さんを嫌いとは思っていないことを
最初にお伝えしておきます。
町内会、老人会と、積極的にお世話を引き受けて
面倒を見られてる某子さんはさすがです。
世話役なんぞ、苦労ばかりで成り手がないですものね。
そういう 気っ風のよい ところに一目置いております。

順番が後になりましたが
当然、麦さんにも好感を持っています
お花も好きですし、優しい文体 徳永さん好き
麦さん語録?も好きです。

ただ、某子さんブログの一連の、一人の人をターゲットにした記事
一部の人の悪口、暴言には疑問に思いました。
特に、副管理人の上から目線の暴言 揚足どり
全ての事を悪い方へ導く様 目を覆いたくなりました。
誰かが制しないと、どんどんエスカレートすると思い
見るに見兼ね
思い切って、副管理人に向け忠告の書きこみしました。
最初、某子さんは「分かってください」というような穏便な感じでした。
でも副管理人の女性は、それこそ逆鱗に触れたのか烈火のごとく怒り罵倒 
あげくに自分のサイトに出てくるように呼びつけました。
他人の事は散々こき下ろして、自分が意見されると
倍返しで怒る。
聞く耳のもたない心の狭い人ですね。

それから、某子さんは副管理人に誘発されるような感じで
態度を変えました。
私☆☆の詮索がはじまりました。
某子さんを好きな人が、こういう書き込みはしない。
麦さん側の回し者だとか、誰かのなりすましだとか、、、
あれよあれよという間に憶測が憶測を呼び
結局、一ファンとされる方だと思いこまれ
そのように結論されました。
このような過程で、☆☆という人間が消され誰かになりました。
身代わりにされてしまった
HN 一ファンさんに申し訳なかったのですが
バカバカしくて反論しませんでした。
今回の騒動でも、某子さんファンを公言して
書きこんだのなら、真っ先に応援するだろう、、、
と、その副管理人の女性に言われました。
☆☆は駆けつけてこないので、麦さん側と決定です。

どうして、某子さん側 麦さん側と分けないといけないのでしょうね。
当然、政治は関係ないですが
その人個人に好感を持って、ブログ閲覧するのは駄目なのでしょうか。
私は、そこが不思議です。

NNさんも仰っておりましたが
一度しか書きこまなかったのに、誰かと間違られ
一緒くた
同一人物とみなされ、決定されていく。
NNさんの持って行きようのない思い悔しさ
良く分かります。
それが、某子さんサイトでは当然のように行われていく。
怖いことですよね。

トラブルめいたことが起きた時、ヨイショトと持ち上げ
確信がないのに同意
煽るばかりでは当人は周りが見えず裸の王様に
なってしまいます。

麦さん ※nmoさん 
今回の騒がずの姿勢
素晴らしいと思いました。
それこそ、大人の対応だったと思います。

麦さんの
新しい板では、何かを討論なさるのですよね?
疑問に思ってることに対し、多くの人々の意見を
お聞きになることはとてもよろしいことです。
苦言も出てくるでしょう。
その時、どう向き合うかで真価が問われます。
麦さんも、目を背けることなく真摯に対応なさって下さいね。
決して裸の王様にはならないで下さいね。

麦さんより、一回りも上の婆さんの老婆心です。
心の隅にでも置いておいて、何かあったら
ちょっとでもいいので思いだしてくださいね。

板を占領しましての☆☆の呟き
長々と失礼いたしました
お借りしましたこと、改めてお礼申し上げます。

 

既に、私とは関わり合うことのないブログでの状況ですので、当時のHNには手を加え、伏せさせていただきました。


色いろいろの中で

2021-11-25 14:03:17 | ブログ考

今週は カレンダー通りの連日出勤が気になる中で 昨日の感染者数一桁は嬉しい限り

相変わらずでも 赤 緑 黄色だけは揃えたお弁当を持ち 真上で月が輝く夜明け前に出勤の夫を見送りがてら ワンの散歩

我が家から西方向の駅へ向かいながら 東方向が半分だけ明るい月を見上げて 

「太陽が こっち側にあるから こっち側だけが明るいのね」 

と 冬の空で ひときわ明るい月を目にし 感じた事を口にしたけど 夫は無言

ふふっ!

今さら うちの嫁は何を言ってるんだ? 

と 聞き流したんでしょうね

 

今日も このあとしばらくしたら 空がブルーとオレンジに染め分けられる瞬間がやって来る

「今日も一日 がんばろう!」 と 生きる力をみなぎらせる瞬間だ 

 

神様は 地球に生物を植え付けようとしたとき 人には 生きるための糧となるような色を与えようと試行錯誤したんだろうなぁ 

 

NHK “趣味の園芸” で オリーブの実をアク抜きしなくても食べられる方法を紹介していたので 昨日 取り残してあった娘宅のオリーブを 摘み採りに行って来た

この実を 

出来れば種を採り メイプルシロップに漬けるだけで 1週間後から1年後までも 美味しく食べられるらしい

種を採る用具が無い場合はナイフで傷をつければオッケーだそうなので とりあえず洗って乾かし中

 

傷のないのと少し傷みがあるものとに分けて 漬けてみることにして

食べるには無理がありそうなのは ハンドクリームに

 

既に ほとんどが色付いている中から 高枝切りハサミで切り取り手にした枝に 一つ 青い実があった

我が家に わずかながら付いた実も すでにルビー色のせいか 一個だけ まだ青い実を手にして 

「オリーブの色って こんな色だった?」 

もう何年も目にして見慣れたオリーブの色なのに みんなから遅れて仲間外れになった一個の まだ青い色の輝きが 初めて見る色のように思えて摘み採る気になれず 枝のまま持ち帰って花瓶に挿したのだった

 

昨日の空の色も 今日の空の色も 絵の具にしたいような青い色

不思議だな

今朝 暗い空で太陽に照らされた月は太陽の色に輝いていて これから昇ろうとして地球に隠れている太陽が染める東の空もオレンジ色なのに

太陽が真上で輝く空の色は 青い

正真正銘の オレンジ色に輝く太陽が照らしているのに青い空の不思議

 

今日も この太陽が西の空に傾くころ 空が青とオレンジ色に染め分けられる

「明日も頑張ろう」 と 神様が 人へ 生きる力をみなぎらせるために下さった空の瞬間だ

 

初めて ブログを書くようになったキッカケは 表と裏を使い分ける人間の住む地球がイヤになったからだった

神様に 「生きたいのに生きられない人と 私とを入れ替わらせてください」 と願った

死ぬ勇気もなく 世間から離れたネットという 私を誰も知らない世界で ひとり生きていたあの頃

 

今 死にたいとは思わない

 

オレンジ色の太陽に照らされながら 青い空の不思議

そして来年も 我が家にオリーブの実が生る

昨日のような 青い色のオリーブを来年も見たいから もう一年 生きていたいと思う

 

神様が下さった命

そして 神様が与えてくれた美しい色がいっぱいの地球だから あなたにも生きて欲しい