青い森の贈り物

北国青森から、四季折々のホットな自然を届けています。環境問題にも関心「アフロでゴミ拾い」を新設!感想をください。

ストーブ列車

2008年02月29日 | のりもの
 
三寒四温・・・・・・
そろそろ3月の声が聞こえる頃、まだまだ津軽平野は天地が判らなくなるほど吹き荒れる地吹雪き・・そう地吹雪きが絶えません!
3月下旬の陽気かな~と思うのも束の間、この日も、時々地吹雪が吹き荒れていました。

ご覧の通り、ストーブ列車が雪をかき分けながら、力強く進んでました。
雪はちょっと重いかな~?!(湿っている感じの雪)

ここは、五所川原農林高校駅付近、津軽中里駅までがんばって進んでいきます。
ところで、煙突見えますか?(屋根の上にT型の煙突です)

石炭ストーブが客車内に設置されているんですよ。
乗客が寒い思いをしないようにと、車掌が定期的に石炭をストーブに入れながら、ストーブ列車は、津軽五所川原~津軽中里間を一日2往復します。

画像はありませんが、車内はとっても温かい~です。(昨年、乗車しました)

参考です。
段々の棚を思わせる鉄の柵が建てられているの判りますか?
これは、道路に面して建てられたもので、地吹雪が路面近くを流れるようにしたものです。風をコントロールする整流器と思えば解りやすいでしょうか?
これにより、車の運転者が道路前後の感覚をつかむことができます。
晩秋に建てられ、早春に撤去されるものです。地吹雪が多い、そして交通量が多い道路に必ずといっていいほど設置されているものです。
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樹氷

2008年02月25日 | しぜん
 
この時期、春に向かって、天候はいろんな表情を見せます。

あるときは、厳しい冬の顔、そして、あるときは穏やかな春の顔・・・
そう、「三寒四温」という言葉がこの時期ぴったりと当てはまります。

今回は、望遠を利用して、八甲田の山を捉えてみました。シュプールを見つけることが出来ると思います。
スキーヤーは、きっとこの日、爽快な気分で滑ったにちがいありません。

また、山頂付近に樹氷が見えると思います。青森トドマツが、強い北風とともに雪を被って、みごとな樹氷群を形成しています。

「青い森から」は、スキーをやってますが、ここ何年も山スキーをご無沙汰してます。機会があったら、八甲田山の樹氷群をアップしたい(希望)と思っています。
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強風の影響

2008年02月24日 | しぜん
 
去る一週間は、とてもめまぐるしい天候が続きました。
週明けは思いもよらなかった積雪・・・翌日には晴れ、そして週末には雨となり、昨日土曜日は、とても暖かな春を感じさせる陽気でした。

撮ることもままならず、ブログ更新を一週間休んでしまいました。m(__)m

とは言え、天気図から、風が非常に強くなると予想されていましたが、その通りとなりました。
今朝の新聞から、県内の最大瞬間風速が32.2メートルだったそうです。我が家も、夕方から夜にかけて時々揺れましたから・・・

さて、強風のあとは、大雪!?天気図では西高東低の冬型の気圧配置。
と来れば、北国青森は大雪です。

ご覧のとおり、今朝の玄関ドア、ガラスに雪がびっしり・・・風が強かった証です。

「新聞の一部から」

下北半島の太平洋沿岸では、荒れた天候の中、高波で浜に打ち上げられた昆布を老人が拾いに出る。

拾った昆布は、庭先などに干し、自家用などへ・・・・
もちろん売りにも出すそうですが、規格が不ぞろいなため買い叩かれるそうです。

なにも昆布に限った話ではないです(みなさん、ご存知の真直ぐなきゅうり)

商品価値がないものは、やがて処分などへ・・・もったいない話です。

別ページには、にんにくの話。安い中国産に押され生産が縮小する一方の青森県産にんにく。青森県は、全国の8割を占める生産量だそう。今回のギョーザの事件で国内産が見直されている。ところが、なんと品薄!

そして、さらに別ページでは日本人とエビについて載っていました。(前から知ってましたが)
東南アジアを中心に、日本向けの養殖場がたくさん造られて、自然破壊が大きな問題に・・・そして、生産がままならないと次の場所へ・・・残ったのは生産者への大きな負債と自然破壊の跡。

どれもこれも、生産者に大きなツケがまわされているように感じました。
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雪の回廊

2008年02月16日 | しぜん
 
この雪の回廊は、青森市から十和田市焼山間を通年で結ぶ山岳道路からです。
例年より回廊の高さがないように感じます。

空の青さ、雪の白さ、ピンとした冷気。
とっても眩しい!それでいて、とっても爽やかな一日!でした。

八甲田山周辺から奥入瀬渓流までの冬の自然をお贈りしてきましたが、冬の八甲田山周辺をお贈りするのも今回でお終いです。

たくさんのコメントありがとうございました。

さて、まだまだ北国青森の春は遠いのですが、それでも3月に入ると、降る雪や、青い森の風景など、春を感じさせる光景がみられます。
楽しみです~ (^^

おわり
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水の音だけが

2008年02月15日 | ふうけい
 
ようやく風も止んだ青森、今度は深々と降る雪に変わりました。
どんどん降るから、撮る対象も機会もありません。

さて、タイトル画像は、冬真っ只中の奥入瀬渓流です。

行き交う車も閑散としていて、スリーシーズン(新緑の春、清涼の夏、燃える秋)の、あの賑わいが嘘のようにひっそりとしています。

静けさの中に、わずかに聞こえるのは、川を流れる水の音だけ・・・時々小鳥の鳴き声も聞こえてきますが、その姿を捉えることはできません。
 

 
雪が深いため、なかなか思うように進めません。

この日は、天気が良かったからまだいいような・・・

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足跡

2008年02月14日 | しぜん
 
今日も、非常に強い風が吹き荒れた青い森・・・
飛行機をはじめ、電車など欠航が相次ぎました。

さて、今日の話題は、雪の上に残されたら足跡です。
ご覧の画像は、キツネの足跡でしょうか?
 
 
 
雪の上を歩くと、いろんな足跡に出くわします。野うさぎ、カモシカ、リス、
そして、小鳥の足跡も・・・
足跡を見つけては、どんな動物?かなと想像するのも、雪の上を歩く楽しみの一つです。

太陽は、東から登って南側を通り西へ

まだお昼前だというのに、ご覧の通りの長~い影が伸びています。

つづく・・・明日はいよいよ、奥入瀬渓流です。
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萱野茶屋(かやのちゃや)

2008年02月12日 | しぜん
 
今日の青い森は、昨日とは一転して朝方雪が降り、その後はズ~ッと曇り空でした。

さて、今日も昨日に引き続き八甲田周辺の厳冬の様子をお贈りします。
(厳冬も一休みといったところですが・・・)

道路脇の雪をご覧になると判ると思いますが、積雪は2メートルくらいはあるでしょうか?!ここはまだまだ積雪が少ないところです。

ちなみに、今は道路が閉鎖中の酸ヶ湯から先は、4~5メートルの積雪になります。
 


ここは、以前「青い森の贈り物」で紹介した「長生きのお茶」で有名な茶屋です。
冬期間は、勿論ご覧の通り休業してます。

この雪ですし、観光客(スキーヤー以外)も減ることから、当然といえば・・・

8月13日アップの「木を見て森を・・・」で紹介してます。こちらもご覧ください。

きっと雪の多さにびっくりすることでしょう。
参考として
向かって左側、茶屋の中央付近に白いポールが確認できると思います。これに、「名物 長生きの茶」と書かれた看板がかかっています。

つづく・・・
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霧氷

2008年02月11日 | しぜん
 
昨日に引き続き・・・・
青い森は、穏やかな一日となりました。青空もご覧の通り・・・

ただ、雲が次から次へとやってきては、日差しをさえぎり、青空を覆いつくします。

さて、霧氷は、氷点下における空気中の水蒸気が樹木に付着し凍結するものだそうです。
ここは、青森市街から八甲田山を経由し十和田奥入瀬渓流に抜ける道路。陽が照っている間は、素手でも大丈夫かな?!
氷点下とは言え、今この時期とても・とても厳冬の2月だなんて感じません。
 
そうそう、遠くからはこんな感じです。木々が一面白い花を咲かせたような・・・
 

 
 
八甲田山中、太陽がとっても眩しい銀世界が広がっていました。

少しでも実際の目で見た感動に近づけたいと思い、今回はサイズをアップし、ご覧いただきます。
(ただ、空はもっと青かったような気がします。)

つづく・・・
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夕暮れ時

2008年02月10日 | ふうけい
 
夕陽を見るのは、何日ぶりのことでしょうか?

北国青森の冬は、夜明けの空はどんよりした鉛色、あるいは雪、雪、雪・・・・
で・・・、毎日は始まります。
そして、冬型の気圧配置が少し緩むと、雲間からちょっとだけ青空が見えたりして・・・(少しホット!します)

だから、このような夕陽が沈む穏やかな風景にはなかなか出会えません。

ご覧のとおり、空の半分は、雲で覆われています。雲間から少しだけ陽の光を出す太陽ですが、手前の白い雪からも判ると思いますが、立春を過ぎたとは言え、寒さが厳しくまだ春は遠いです。

風もなく、波もない穏やかな陸奥湾。向こうが青森市中心街、その向こうに津軽富士(岩木山)が見えます。

なぜか、夕暮れ時は、一抹の不安と寂しさを感じます。(私だけでしょうか?)
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越冬

2008年02月09日 | どうぶつ
 
ひさし振りに、平内町、浅所海岸へ出かけてみました。
 

 
今日は、ハクチョウの撮影より、陸に上がった、たくさんのカモなどを撮りました。

ご覧の通り、人間を怖がる様子が伺えません。たびたびエサ用のパンなどにありつけているから、カモたちも、慣れているのでしょう。

ここには、毎年越冬するためにたくさんのハクチョウをはじめ、カモなどの野鳥がやってきます。

もちろん、ここを訪れる人々がエサを与えることも知っています。

だからなのかもしれません。人間がやってくると、陸に上がって、やがては周りを取り囲んでしまいます。
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