昨日は、啓蟄(けいちつ)という言葉から、どことなく春の予感だったのでした。 今日は、朝から一転湿った雪となりました。 ただ、3月の津軽に湿った雪が降るころは、春が近づいている証でもあります。 朝、今日はブーツではなく、革靴でいいな(心のどこかに春を感じていたため)と出勤しましたが、 帰り道は、難儀し雪のなかの帰宅となりました。 いつもの橋を渡りながら、「今日は、モヤヒルズのナイター照明が見えないな・・」 春はまた遠くなりました。