こんにちは、マダム青い森です。
先月、思いついて観に行った八戸えんぶり。
オットは初めて生での鑑賞。
とっても良かった~!
コロナ明け、久しぶりのフルスペックでの開催。
大勢の方が集まっていました。
夜のかがり火えんぶりは帰りの電車の関係で途中で断念。
次回はぜひ泊りがけで行きたいものですw
横丁で寒い体を温めるのも良いしね(飲みたいだけか?)
さて、このイベントに合わせて、地元の新聞社デーリー東北では
ガイドブック的なタブロイドの冊子を出しています。
えんぶりの由来や日程、太夫や関係者のお話など、
毎回もりだくさんな内容です。
今回、その冊子をもらって帰ったマダム。
新聞ばっぐにしてみました。
8個ほど作りました。
同じものに見えるものも、裏面が違ったりします。
会場の案内図は現場でも役立ちそう?w
えんぶり関係者の思いを紹介するもの。
太夫、烏帽子を作る方など4組ほどが紹介されています。
写真もすてきです。
えんぶりの摺りや祝福芸についての解説。
何となく見ていましたが、これを読むとよくわかる。
それにしても、太夫はカッコイイ!
来年もまた観に行けたらいいなぁ。
また新聞ばっぐも作りたいなぁ。
皆さまもぜひ、観に来てください!