アカパンの日記

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サッカーWカップ予選・初戦

2008年02月06日 23時02分28秒 | Weblog
ハーフ・タイム 1-1

イライラしているのは私だけだろうか?
前半の感想。タイはサッカーをし、日本代表はパス回しの練習をした

あいかわらず枠に飛ばないシュート蹴ってなにになるっちゅうねん!
引いた相手をどう崩すのかは、研究し尽くしてきたんじゃないのか?

後半も、日本のサッカーが変わらなければ、立った一本で「1-2」という結果もありうる。それがサッカー。雪がちらほら、暖のある部屋で見ていても寒いのはなぜなんだ?


以下、試合後に、、、、、。

試合終了。結果は4-1で勝利!!!パフ!パフ!

こっからは結果論である。けれど、後半始まってすぐに、この結果に近いものを予想した。理由はかんたんで、後半最初が、中村憲剛の「ミドル・シュート」ではじまったからだ。そりゃやっぱり、引いた相手にはサイドをえぐるか、ミドル・シュートだろう?

2点目は大久保の反応のよさという面もあるけど、やっぱりラッキーパンチだろう。でもそれは、あそこまで追い込んだからだともいえる。

美しかったのは3点目の中澤のヘディングシュートだ。これまた中村憲剛のFKから。で、最後はのヘッドでおしまい。

チームとして相手を「崩して得点した」という雰囲気はないけれど、完全に引いてくる相手にはセット・プレーで得点を挙げるのが王道だ。ミドル・シュートを(本当は枠内に)どんどん撃つべしである。


サポーターの皆さん、寒かったでしょうねぇ。本気で雪ふってたもんね。でも、4点入れば、少しはホットになれたと思いますが、いかがでしょう????ご苦労様でした。


まずまずのスタートをきった。次戦が大事だ。高原、まだ本調子じゃないのかも、、、、、、。ま、まだ、エンジン全開である必要はない。徐々にでいいのだ。予選の道は長いから。


ガンバレ!日本!!!!



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