デジカメ用に外付けのストロボを買った。ネットで上新電機から買ったのが届いたんだけどね。
カメラはパナソニックのFZ-30やっけ、1眼レフとコンパクト・デジカメの間くらいのレベルかな。娘が大学のゼミで「作品」をつくるって時に買った。いまはもう卒業前で、作品つくりも終わったのか、もっぱらわたしのコンパクトμー40の方を持ち歩いているので、わたしも、頑張るオジサンさんに触発されて、ちっとは写真を考えて撮ってみようかなとおもったんで、、、、。
でもね、ストロボってなんかわかりにくい。「ガイド・ナンバー」っていうのがストロボの強さというか届く距離というか、なんしか、そういう意味らしいということくらいは説明書を読んでわかったんだけど(まちがいかな?)、せやから何やねんと、、、、。
なんしかデジカメを「絞り優先」にして、ストロボを「AUTO」にして、そのときに貼ってあるシールに絞りの値をあてりゃいいのかなぁ?
ずーーーーーっと昔に、オリンパスのOM-10てのを持っていて、そのときに本で読んだ知識で残っているのは、「ストロボを直接当てるより、バウンスさせたほうが柔らかな光になる」とか「白いハンカチをかぶせて、柔らかな光を作る」とかいうことくらいだ。
ま、経験だよね。あれこれやってみよう!!!!でもまぁ、1眼レフを買ってたら(買うとき、かなり悩んだ)、もっと難しかったのかなぁ?それともかんたんだったのかな。そうだ、昔の言葉で「TTLオート」ってのもあったような気が、、、、。うーーーん、難しいじゃないか。
携帯といい、車のHDDナビといい、説明書が分厚すぎて読む気に慣れんけど、このストロボの説明書は薄っぺら過ぎて、よくわからん(笑)。
どーするのがいいでしょ?なにかいい「解説本」などあれば教えてください。
カメラはパナソニックのFZ-30やっけ、1眼レフとコンパクト・デジカメの間くらいのレベルかな。娘が大学のゼミで「作品」をつくるって時に買った。いまはもう卒業前で、作品つくりも終わったのか、もっぱらわたしのコンパクトμー40の方を持ち歩いているので、わたしも、頑張るオジサンさんに触発されて、ちっとは写真を考えて撮ってみようかなとおもったんで、、、、。
でもね、ストロボってなんかわかりにくい。「ガイド・ナンバー」っていうのがストロボの強さというか届く距離というか、なんしか、そういう意味らしいということくらいは説明書を読んでわかったんだけど(まちがいかな?)、せやから何やねんと、、、、。
なんしかデジカメを「絞り優先」にして、ストロボを「AUTO」にして、そのときに貼ってあるシールに絞りの値をあてりゃいいのかなぁ?
ずーーーーーっと昔に、オリンパスのOM-10てのを持っていて、そのときに本で読んだ知識で残っているのは、「ストロボを直接当てるより、バウンスさせたほうが柔らかな光になる」とか「白いハンカチをかぶせて、柔らかな光を作る」とかいうことくらいだ。
ま、経験だよね。あれこれやってみよう!!!!でもまぁ、1眼レフを買ってたら(買うとき、かなり悩んだ)、もっと難しかったのかなぁ?それともかんたんだったのかな。そうだ、昔の言葉で「TTLオート」ってのもあったような気が、、、、。うーーーん、難しいじゃないか。
携帯といい、車のHDDナビといい、説明書が分厚すぎて読む気に慣れんけど、このストロボの説明書は薄っぺら過ぎて、よくわからん(笑)。
どーするのがいいでしょ?なにかいい「解説本」などあれば教えてください。
海の中で撮ることを考えたら、いまでは「常識」となっている「手ぶれ補正」機能が欲しいですが、車買ったんで、もう1年我慢します<って、値段が比べ物にならんがな(笑)。
ストロボ、研究します!
いくら良いものを使っていても、腕が悪きゃいい作品はできませんて…(笑)
水中は光が複雑に屈折しますからね…(←池高で濱中先生に習ったような…)ライトの光で魚が逃げたりはしないんですか?
ちなみに、知人にストロボについて尋ねたんですが、撮り鉄ではフラッシュやストロボの類いは絶対禁止なので、よく知らないと言われましたorzお役に立てず申し訳ないです…
水中ではほとんど「色」が抜けてしまうので、「光」を当てないと、本当の色は見えないんですよね。じつは岩肌などは「赤」っぽい色であることが多いですね。
だから、本当は水中デジカメにもストロボをつけるべきなんですが、自信がないので「水中ビデオ」用の「ライト」を買いまして、ストロボ代わりに使っています。
光を当てると、海中は本当にカラフルになりますよね。
http://suisui9.web.fc2.com/2007minnnaaki/photo062.htm
の写真なんて、光当てないと「くろい、単色」に見えるんですよ。
知人に撮り鉄(車両なんかを撮影する鉄道ヲタク)が多いのでカメラ持ちは沢山いるのですが、自分はあまり詳しくなく、話をされても『????』みたいな状況になってしまいます。ただ、綺麗に撮れてる人なんかを見ると羨ましいですね。
akapanさんの水納島の写真なんかも、旅行会社のパンフレットなんかより断然綺麗で羨ましい限りです(*^_^*)