よいしょっライブ~「冬の歌会」 2011 (14) いよいよ、本領発揮のキーボード・・・・
アンコール曲も一曲目。
イントロと同時に、会場に歓声が走った。
かのサンタナの名曲「オエコモバ」
「アミーゴ」と絶叫するものあり。
ピッチング・マシーンである。
ダンス通路は大満員。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/7e/eb39f07f3285c1421927c04fccbe90d3.jpg)
各パートのリード・ソロにはいる。
サンタナ特有の粘りのあるギターソロが、
まずリードを取る。
70小節あまりの長いギターのアドリブソロである。
会場のボルテージは、ますます上がる。
続いて、キーボードがソロを取る。
相当熱くなっている。
キーボードもノリノリである。
笑顔に余裕が見える。
あの緊張のかけらは、微塵も無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4a/66dea09b98ecacfdb83c9386110915a2.jpg)
会場と一体になっている。
あと打ちの手拍子と
同じあと打ちの歓声
「♪・ハイ」
「♪・ハイ」
「♪・ハイ」
がますます大きくなる。
ベースのチョッパー・リードも
久かたぶりに堪能した。
実に7分もの演奏。
続く、
ブルース曲「Everyday I have the Blues」も
同様の軽快なリズムでさらに同じく盛り上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/08/58d0631ea5ee57d42f50e945e18896d9.jpg)
いよいよ最後である。
クールダウンのときが来た。
アルペジオが静かに流れる。
♪ 海を見ていると
♪ 君のことを思い出す
♪ 振り向きざまの
♪ あの笑顔
♪ ・・・・・・・
♪ ・・・・・・・
♪ ケセラ・ケセラ・ケセラ
曲名は知らないが、
♪ ケセラ・ケセラ・ケセラ
のフレーズが印象深い。
こうして、Rag-Timeの50分の第二部は、
夜更けのしじまに溶け込んでいった。
終わりは、始まりである。
次のことが、
この終わりと同時に始まっている。
さて、どのようなことが待っているのか、
何が現れるか、
次の楽しみでもある。
今回、
Rag-TimeのBEST3のうちのひとつを見つけた。
私にとっての残りの二つは、これから探すことになる。
参加された皆さんのBEST 3は、何 ?
選択も難しいが、
それも聞き手の楽しみでもあり、
ひとつの気持ちでもあろう。
チーム「赤鬼」と「Rag-Time」に感謝して、
また、次回のこととしたい。
Rag-Time、昨年22年より、
「春の歌会」
「夏の歌会」
「秋の歌会」
そして、今回の
「冬の歌会」と、
4回の定期ライブであった。
そのうち、2回しか紹介できなかったが、
機会があれば、紹介したい。
ただ、記憶があやあやで
写真が無いので、確約はできない。
次回を期待して、ここで閉じる。
PS
それにして、
吉本の新喜劇の音楽のBGMは、
何だったのだろうか。
アンコール曲も一曲目。
イントロと同時に、会場に歓声が走った。
かのサンタナの名曲「オエコモバ」
「アミーゴ」と絶叫するものあり。
ピッチング・マシーンである。
ダンス通路は大満員。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/7e/eb39f07f3285c1421927c04fccbe90d3.jpg)
各パートのリード・ソロにはいる。
サンタナ特有の粘りのあるギターソロが、
まずリードを取る。
70小節あまりの長いギターのアドリブソロである。
会場のボルテージは、ますます上がる。
続いて、キーボードがソロを取る。
相当熱くなっている。
キーボードもノリノリである。
笑顔に余裕が見える。
あの緊張のかけらは、微塵も無い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4a/66dea09b98ecacfdb83c9386110915a2.jpg)
会場と一体になっている。
あと打ちの手拍子と
同じあと打ちの歓声
「♪・ハイ」
「♪・ハイ」
「♪・ハイ」
がますます大きくなる。
ベースのチョッパー・リードも
久かたぶりに堪能した。
実に7分もの演奏。
続く、
ブルース曲「Everyday I have the Blues」も
同様の軽快なリズムでさらに同じく盛り上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/08/58d0631ea5ee57d42f50e945e18896d9.jpg)
いよいよ最後である。
クールダウンのときが来た。
アルペジオが静かに流れる。
♪ 海を見ていると
♪ 君のことを思い出す
♪ 振り向きざまの
♪ あの笑顔
♪ ・・・・・・・
♪ ・・・・・・・
♪ ケセラ・ケセラ・ケセラ
曲名は知らないが、
♪ ケセラ・ケセラ・ケセラ
のフレーズが印象深い。
こうして、Rag-Timeの50分の第二部は、
夜更けのしじまに溶け込んでいった。
終わりは、始まりである。
次のことが、
この終わりと同時に始まっている。
さて、どのようなことが待っているのか、
何が現れるか、
次の楽しみでもある。
今回、
Rag-TimeのBEST3のうちのひとつを見つけた。
私にとっての残りの二つは、これから探すことになる。
参加された皆さんのBEST 3は、何 ?
選択も難しいが、
それも聞き手の楽しみでもあり、
ひとつの気持ちでもあろう。
チーム「赤鬼」と「Rag-Time」に感謝して、
また、次回のこととしたい。
Rag-Time、昨年22年より、
「春の歌会」
「夏の歌会」
「秋の歌会」
そして、今回の
「冬の歌会」と、
4回の定期ライブであった。
そのうち、2回しか紹介できなかったが、
機会があれば、紹介したい。
ただ、記憶があやあやで
写真が無いので、確約はできない。
次回を期待して、ここで閉じる。
PS
それにして、
吉本の新喜劇の音楽のBGMは、
何だったのだろうか。
ライブを文章で表現ってとても難しいことですのに、楽しく最後まで読ませていただきました。
「よいしょっライブ」、回を増すごとに僕たちも「次が楽しみ・・・。」な会になってきています。次は何が飛び出すやら・・・。
次回は5月を予定しています。
まだ参加したことの無い方、毎回足を運んでくださる常連のみなさん、みんなこぞって、一緒に飲みましょう!!それまで元気で頑張りましょうね!
みなさんに心から感謝です!!
そういえば、右後ろあたりに、
それらしき人がいたように思えますが、
どの方かわかりませんでしたが、
ライブには、
美人ばかりがいたように思いました。
そのような人だろうと思います。
ポチ様へ
Rag Time関係者の方でしょうか ?
勝手気ままに、言いたい放題ですが、
お叱りも無く、
野放しにしていただき、
おまけに、お礼まで頂き、恐縮。
ライブは、音楽の本質。
その場にいないと。
なかなか、
ビデオや文章では、表現できません。
一番大事な、空気の振動を伝えられないから・・・
次回のライブを期待し、
多くの新たなファンの来場を期待して・・・・