永遠の課題であろう、活性化。 . . . 本文を読む
２０３５年には４人に１人が７５歳以上、人口問題研が推計した。 少子高齢化社会は避けがたい。 人口バランスの偏在はよろしくないが、「元気で長生き」、これは、いつでもどこでも求めたい要件であろう。
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ここも１０年ぶりに訪れた。
新しい町の顔で迎えてくれた。
家々が商店のみならず、
住宅でも玄関口に、
それぞれの趣向を凝らした暖簾を掛けて出迎えてくれた。
自分勝手なわたしは、
自分を待っていて、出迎えていてくれたような気がして、
訪れて良かったと自己満足。
我が家でもそのようなお迎えをしたい。
さて、とりあえず暖簾を算段しよう。
まずは、形から・・・
単純なわたし・・・・？
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高梁を１０年ぶりに訪れた。
変わらない風景が、迎えてくれた。
１０年前は、家族旅行であったが、
違う視点で町並みを歩いた。
ここそこに、ハッとする粋をかんじた。
これから、勝山に向う。
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まちづくり条例制定に向けて、役場が動き出した。
ケーブルテレビニュースによると、
4月25日に役場内にプロジェクトチームが結成され初会議をした。
ニュースコメントによると、
このプロジェクトチームが、原案を7月末までに作り、
それ以降に、有識者や住民を交えて検討するということだ。
そして、本年度3月中の制定を目指すという。
住民参画型社会の構築を標榜するが、
それは、行政主導型の住民参画であった . . . 本文を読む
午前7時から祭典が始まった。
弓原神社というが、元々は、荒神社という。
詳しいことは、述べない。
それだけで、十分と思っている。
1年の五穀豊穣、家内安全を初めとするいろいろなお願いをする。
お願いをするからには、当然、すべきことはしなければならない。
前提である。
神事を終えて、昼に会食である。
女性会の心を込めたお弁当を味わいながら、
楽しく、議論の弾む会食であった。
立場上、いろいろな . . . 本文を読む
ビールで乾杯 ! !
毎週、土日になると、どこからともなく集まって、酒盛りが始まる。
それは、地域のお父さんだ。
その場所は?
子どもの数が減り、学校の空き教室を地域に開放した。
ええっー、学校でビールを・・・・・。
その名は、「秋津コミュニティ」
週末になると、お父さんたちがやって来て、思い思いの活動をする。
畑つくりや、木工細工など。
この中には、29ものサークルがある。
そのう . . . 本文を読む