日々雑感  ~ 青亀恵一

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よいしょっライブ2011 秋の陣(12) 小さな配慮からスタート

2011-10-19 07:58:06 | 音楽
よいしょっライブ2011 秋の陣(12) 小さな配慮からスタート

第3部は、スローな曲から始まった。

ボサノバだ。

その選曲の意図は、わからないが、
佐々木道也トリオが気を使って
ボサノバを2曲取り入れていたので、
それを考慮してのことだろうか。


そういえば、
第2部の始まり前のBGMは、
クラリネット曲であった。

ここにも、小さな配慮がしてあると感じた。

曲名は、「?????」
とりあえず、
「ド忘れスタナン」としておこう。
分かり次第、修正する。


トークに入って、早速、
佐々木道也トリオに触れる。

「どうでした、佐々木道也トリオ」
「来て良かった」とここでも。

毎月第2・第4金曜日、
倉吉倶楽部でライブを行っているようだ。

??????

ライブは、初めてといっていたのは、
ここ「よいしょっ」でのライブのことだった。


ぜひ、倉吉倶楽部でも
ライブに接しいものである。

ここで、
佐々木道也氏を
再びステージに呼び出す。


観客席から
「グッドマン ! 」
「グッドマン ! 」
と掛け声。

すでに紹介したペニー・グッドマンをかぶせている。

「グッドマン ! 」
「グッドマン ! 」

「あんまり言うなよーー」と佐々木氏。
少し、照れ気味。




ギターが
軽快なストロークを
奏で始めた。

「ペイパー・ムーン」

クラリネットが絡みやすい曲だ。

歌の後、佐々木氏がソロを取る。

すでにバンド「Rag time」になじんでいる。

曲は、軽快に進む。
ちょっとアダルティな雰囲気で、
若者たちには、物足りないかも知れないが・・・・

中年親父のKWさんも掛け声をかける。


続いて、
「私の青空」でも、
コラボる。



この後、
Rag timeが
驚きの新たな挑戦をすることになった。

長くなるので、今日は、ここまで。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつの間に… (Jazz好き猫娘)
2011-10-26 13:10:18
暫く閲覧してなかったら、いつの間にかライヴのブログ完結してるし~(笑)しかもMF嬢にポイント取られちゃってるし~!(爆)

アッ!青亀さんの前のコメントで心に残るシーンは?の答えから先にコメントしますね(^_-)ー☆
ウチは映画大好き人間で、どちらかと言うと洋画ファンで古い映画ならスティーブ・マックインの“大脱走”やマカロニ・ウエスタンの“荒野の七人”等も好きですし…日本の古い映画なら小野安二郎監督作品で“東京物語”や“秋刀魚の味”等も好きです。
洋画はアクションや俳優等の豪華さで決めたりしますが、日本の映画は風景の美しさやストーリー等を重視に観たりもします。
その中でヤハリ一番好きなのは山田洋次監督の“男はつらいよ”シリーズ♪
渥美清氏のファンで山田洋次監督作品のファンでもあります!!ストーリーは水戸黄門的で似たり寄ったりの物語なんですが、各地域の風景の美しさ、土手を歩く寅さんの哀愁が何とも言えず高校生の時、校則違反にも関わらず制服のまま『映画の日』の半額の時は松竹映画に足繁く通ってましたね♪(笑)他の映画館と違って待ち時間無く直ぐ観れましたしね♪(^^)

本題のコメントに入ります(笑)配慮しての幕間曲の選曲かどぅかは謎ですが、以前のライヴ(二月の)の幕間曲にかかったのも大阪を代表する“吉本新喜劇”の幕開け曲です♪
一番皆さんが御存知の曲が
“Somebody Stole My Gal”
ホンワカ~ホンワカ~とトランペットの音で始まり途中クラリネットが入るお馴染みの曲です♪
今回、幕間の使用された曲は
“Columbia Orchestraで 生産向上の為の環境BGM 音楽”
と言うらしいです(笑)
YouTube で検索出来ます。
生産よりお笑い向上の音楽なんですけどねぇ~関西人にとっちゃ~!(爆)
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