一般質問に10名

平成18年3月の北栄町議会定例会に、
10名の議員が一般質問を提出した。

池田捷昭　議員
本町の中期将来展望から見た平成18年度当初予算の位置付けと課題について
町民と情報を共有する町づくりをどのようにするのか

津川俊仁　議員
倉吉市旭原、産業廃棄物最終処分場計画絶対阻止に向けた取り組みを

町田貴子　議員
不登校の現状とその対策について
障害者自立支援について

石丸美嗣　議員
施設の使用料について

清水進一　議員
競争入札の談合防止策について
行政の仕事を具体的に見直す事業仕分けについて

青亀恵一　議員
防災対策について
防犯対策について
(今回のテーマは、住民生活の安心安全)

長谷川昭二　議員
郵政民営化の影響について
介護保険制度改定による影響について
高齢者の健康対策について

磯江　誠　議員
地区の自立・活性化事業の夷績と効果について、又、今後の取り組み方針は
合併に伴い町の公共施設が2倍になった。必要なもの、不必要なもの、その活用をどの様に考えておられるのか

井上信一郎　議員
特別職の給料並びに報酬について
町営住宅の建て替えについて

浜本武代　議員
男女共同参画推進条例制定について
北栄町社会教育委員・中央公民館運営審議会委員の任命について
大栄地区の「学童保育」と公民館の補修について

以上10人、20問が提出されている。
一般質問の期日は、3月13日(月)午前9時より
多くの皆さんの傍聴をお待ちしています。
特に、理容関係の皆さん、よろしくネ。
せっかくのお休みですが。