Jazzライブ・ツアー in 京都+1 (5)
続けて、軽快な音楽が続く。
演奏の合間に、I夫人の声も絶えない。
(奇声? おっと失礼)
バンドマスターのフルートとボーカルが続く。
次の曲は、
「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」
FM女史がリクエストした曲である。
心の中で思った。
「私のイメージを壊さないで・・・」
私の中では、
「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」は、
ヘレン・メリルとクリフォード・ブラウンのそれである。
チェット・ベーカーのボーカルでも聞いたが、
それなりの良さはあるが、違和感も無いわけではない。
先のジャズギター奏者のジムホールの
「アランフェス協奏曲」のアルバムにも、
取り入れた曲であるが、それとて、
洗練されているといいながら、やはり・・・・
やはり、スタンダードの曲である。
ノリの良さとライブ感で、違和感無く楽しめた。
それにしても、ピアノが繊細で美しい。
女性のプレーヤーの特長であろうか・・・・・
※ 7月4日に、倉吉未来中心にピアニストの国府弘子がやってくる。
ライブスタイルのステージ。 これも楽しみである。
最後は、フルートのやさしいバラードで第2部のステージを終えた。
終演の曲にかぶせて、メンバー紹介。
「ピアノ、笹井真紀子」 (拍手)
「笹井さーーーん」
「べース、長谷川明正」 (拍手)
「長谷川さーーーん」
「ドラムス、西本憲史」 (拍手)
「西本さーーーん」
「フルート、ボーカル、山本俊夫」 (拍手)
「山本さーーーん」
軽快なエンディング・テーマとともに、ライブを終えた。
ジャックダニエルのボトルも空になった。
そろそろ、ここは、おいとま、しましょ。
さあ、ライブハウスのはしごである。
次の店は・・・・・・・・・・・
長くなるので、続きは次回へ。
続けて、軽快な音楽が続く。
演奏の合間に、I夫人の声も絶えない。
(奇声? おっと失礼)
バンドマスターのフルートとボーカルが続く。
次の曲は、
「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」
FM女史がリクエストした曲である。
心の中で思った。
「私のイメージを壊さないで・・・」
私の中では、
「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」は、
ヘレン・メリルとクリフォード・ブラウンのそれである。
チェット・ベーカーのボーカルでも聞いたが、
それなりの良さはあるが、違和感も無いわけではない。
先のジャズギター奏者のジムホールの
「アランフェス協奏曲」のアルバムにも、
取り入れた曲であるが、それとて、
洗練されているといいながら、やはり・・・・
やはり、スタンダードの曲である。
ノリの良さとライブ感で、違和感無く楽しめた。
それにしても、ピアノが繊細で美しい。
女性のプレーヤーの特長であろうか・・・・・
※ 7月4日に、倉吉未来中心にピアニストの国府弘子がやってくる。
ライブスタイルのステージ。 これも楽しみである。
最後は、フルートのやさしいバラードで第2部のステージを終えた。
終演の曲にかぶせて、メンバー紹介。
「ピアノ、笹井真紀子」 (拍手)
「笹井さーーーん」
「べース、長谷川明正」 (拍手)
「長谷川さーーーん」
「ドラムス、西本憲史」 (拍手)
「西本さーーーん」
「フルート、ボーカル、山本俊夫」 (拍手)
「山本さーーーん」
軽快なエンディング・テーマとともに、ライブを終えた。
ジャックダニエルのボトルも空になった。
そろそろ、ここは、おいとま、しましょ。
さあ、ライブハウスのはしごである。
次の店は・・・・・・・・・・・
長くなるので、続きは次回へ。