アオエのココロ

goo日記の画像版
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まだ、なんとかなるはず…。

2008-04-30 21:21:03 | Weblog


 レンギョウです。
 今、この黄色がかなり目立っています。
 エゾムラサキツツジはかなり色褪せてきておりまして、
 一等目立つのはレンギョウではないかなと。
 また、とてもポピュラーな花ですよね。
 できるだけ、変わった雰囲気で撮ったつもりですけれども…。







 これは本当に小さな小さな花。
 たくさん咲いて、やっとその存在が認識されるような
 そんな花だと思います。
 しかし、ごくほんのわずか発見したといったところです。
 今、咲いている花は、やはりまだ限られていますので、
 どんな花でも撮っておこうという、そんな感じになります。
 もっと天候がよくなって、多くの花が咲くようになると
 ほとんど見向きもされなくなるのかも知れませんけれども…。
 
 今日は天気予報ではいいお天気になるはずでしたが
 全然、予報は裏切られました。
 風も強かったです。

 明日は6月並の気温になると予報していますが、
 まだ信じきれませんね。今日のような状態が続くと。
 しかし…あしたは5月ですか。
 いやいやいやいや…信じられませんね。
 早すぎます。あっという間に半年を迎えようとう感じになってきました。
 今年こそは何事かをやり遂げておきたいと思っておりますが、
 まだ、今からなら間に合いますね。
 なんとかしましょう…。



もっと光を!!

2008-04-30 08:09:46 | Weblog
     

 ヒアシンス。
 皆さん、もうヒアシンスには目新しさを感じないでしょうから、
 なんとか変わった雰囲気でと…。
 E-3と旧タイプのの望遠ズームにエクステンションチューブ(接写リング)
 という組み合わせで撮っています。






 グリーンネックレス。
 鉢をじっくり見てみましたら、春先に咲いていた花がまだその原形をとどめておりました。
 雰囲気的にはなかなかいいのではないかと…。

 今朝も寒いです。
 曇天。

 風はないようですけど、いい写真を撮るには光が不足ですね。

  もっと光を!!

 ゲーテ・アオエと呼んで下さい。(ё_ё) 


知るほどに もっと食べたい ヨックモック

2008-04-29 18:43:13 | Weblog


 ドゥーブル ショコラオレ。
 半分に割ってみました。
 ごくありふれたお菓子…だと思ってましたけど、
 そうでもないんでしょうかね。

 それにしてもこのヨックモックという会社の名はどこから来たのか。
 ホームページにその由来が記されていました。

  スウェーデンの北部、北極圏の線上にある、
  森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK。
  それが私たちの社名のふるさとです。
  そこには自然の厳しさとは対照的な家庭の温かさがあります。
  その語らいを弾ませるのは、いつも食卓を飾るホームメードのお菓子たち。
  その真心がこもった、手づくりのおいしさのイメージを目指して、
  私たちは社名をヨックモックと名付けました。


 ご存じでした?
 ぜーんぜん知りませんでしたよ。
 認識不足でしたかねえ…。
 しかし、さらになんでスウェーデンの町なんだと思いますよね。
 そこまでご存じの方はいらっしゃいますか?
 





 シガール。
 これも随分食べていますよ。
 よく似た他製品だったのでしょうかね。
 それともやっぱり、YOKUMOKUのものだったでしょうか。
 味の記憶としては、同じように思いますので、
 やっぱりYOKUMOKUだったのかも知れません。
 しかし、全然、これといった思い入れもなくムシャムシャ食べてましたからね。
 今回、これがYOKUMOKUという会社の主要製品だというのは、
 ネットで調べて初めて分りました。
 皆さんは、ご存じでしたか?YOKUMOKUって。

 やっぱり私に常識がなかったのかなあ…。


 今日もどんよりとした天気でした。
 風はあまり強くなかったので、何枚か写真を撮ることができました。
 明日は、花の写真をアップできると思います。 

食べてから はっと気づいた ヨックモック

2008-04-29 06:30:50 | Weblog


 相変わらず天候が優れませんので、このようなものを…。
 これまた、ごく普通に食べてたんですが、
 まてよ、ひょっとするとこれもひっとするのかも…。
 なんて思いましてね。
 ネットで調べてみました。
 YOKUMOKU ヨックモック。ちゃんと検索できました。

 それにまず驚きましたよ。σ(^◇^;)
 






 これは、それこそ頻繁に食べてます。
 これは、サクサクと食べられますので、気がつくとこんなに…
 というくらい食べられますね。
 当然、紅茶くらい飲みますけど。
 
 これはYOKUMOKUを代表するお菓子。
 シガールというものなんだそうで…。
 私は、そんなこと全然、気に求めずにムシャムシャ食べてました。
 葉巻のような形なのでシガールというんだそうです。






 これはドゥーブル ショコラオレ。
 ドゥーブル ショコラブランというのもあるんですが、
 写真の時には、食べちゃってました。
 食べてから、あ、これもひょっとしたら有名かもしれない…
 なんて思いましてね。

 この続きはまたあとで。
 今日も多分、花の写真は無理みたいなので、
 このお菓子のアップということで、どうかひとつ…。(;^_^A



 

ストーブ使っています。{{{{(+_+)}}}}

2008-04-28 19:10:43 | Weblog



 レンギョウが咲いていますが…。
 今日は1日曇天でして、光が弱くて、ちょっと映りが悪いです。
 ずっとタイミングを舞っていたんですけど、
 あきらめて撮った1枚…。






 水仙…。もう、道外の方は見飽きたんでしょうけど…。
 ほかに咲いている花が見当たらないんですよ。
 エゾムラサキツツジはそろそろおしまい。
 チューリップは、あとちょっと。

 なんたって、あ~た、寒いのよ。
 ストーブ使っています。

 風邪でも引いたかなと思うくらい寒いです。

 桜も満開というところもあるんですが、
 近場にはそういうところがなくて…。

 なんだか、寂しい感じです。





今日はどうかな 空模様 (°_°)

2008-04-28 06:51:16 | Weblog
          

 岩見沢、一久庵のアップルクイーン。
 これは、いくらなんでも六花亭ほど知られてはいないだろうというので、
 なんとなく写真を撮っておいたという程度でした…。
 一久庵さんごめんなさい。
 
 





 中身は、このような、しっとりとした感じ。
 アップルパイのスポンジケーキ版といったところでしょうか。






 もう一度、撮り直したい感じですけどもね…。

 岩見沢 一久庵は、インターネットでも探せました。
 主力商品の中にアップルクイーンは入っていませんでしたけど、
 一久庵は地元有名店なんでしょう。

 岩見沢って全国的にはなじみがないかも知れませんが、
 北海道では、古くから交通の要衝の地でして(鉄道中心)
 空知支庁があるところなんですよ。
 まちの雰囲気としては、札幌郊外とそんなに変わりません。
 札幌の衛星都市という位置づけが色濃くなってきています。

 で、ここに親戚がおりますので、こういうお菓子も食べられるわけです。
 (^ー゜)

 そろそろ桜などの写真を撮りたいんですが、天候がよくないんですよ。
 雨は、E-3と12-60の組み合わせなら防塵防滴仕様ですから、
 全然、心配ないんですが、問題は風なんです。
 被写体ブレは、手振れ補正では解決のつかないことですからね。
 とにかく風が弱くなってくれないと…。

 このところのネタは、そういう関係からなんです
 
 どうか、ひとつ。(;^_^A


 
 
 

ごきげんよう、ジェロ君。パート2

2008-04-27 22:04:28 | Weblog


 サイコロトークでサイコロを転がすジェロ君。




>

 当たりに当たっているジェロ君はサイコロでも当たり目を出しました。
 やることなすことなんでもいいという運気にあるのでしょうか。






 COROZOクェスチョンは、COROZO君が突拍子もない質問をして
 ゲストを驚かせるコーナーですが、何を聞いてもそつのないジェロ君に
 COROZO君もいつもの調子が出なかったようでした。







 とにかく真面目な好青年という印象でした。インテリジェンスを感じます。
 プロダクションの人たちも、変にキャラクター設定をするよりも
 地のままのジェロ君で、押し立てていこうという方針にしたのだと思います。
 それはなかなか優れた決定だったと思います。
 言葉づかいもきちんとしていましたよ。






 「私のグッとソング」というコーナーでは、出演者が、これまでの人生で
 想い出に残る一曲を披露し、その説明をしたのですけれど、
 これには本当に驚きました。
 坂本冬美の「夜桜お七」を気に入ったのは確か14歳くらいだと言っておりました。
 彼は、その曲を録音してスクールバスの行き帰りに、ずっと聞いていたのだそうです。
 日本人であるお祖母さんの影響で演歌を聞き出したというジェロ君ですが、
 十代前半で、すでに演歌に好き嫌いができていた。
 つまり自分の好みができていたというわけです。
 しつこいようですが、坂本冬美の「夜桜お七」…ですよ。
 どこがよかったのかは具体的には説明いたしませんでしたが
 まあ、とにかくよかったんでしょうね。
 説明しろといわれても説明し難いところが「演歌のこころ」なのかも知れません。

 うわあ、これはホンモノだなと思いました。
 へたな日本のお子たちなんかより、よほど日本的な感覚を
 肌で感じ取ったいたということがいえるのではないでしょうか。

 ジェロ君が出ていた3日間、私はずっと見たんですが、
 とても好感をもちました。
 営業的には「黒人さんが演歌を…」というミスマッチ的なことで
 売っていかざるを得ないのかも知れませんが、
 もうじきそんな必要はなくなるのではないかとさえ思いました。
 
 アオエはジェロ君を応援します。
 (゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)


  
  

ごきげんよう、ジェロ君。

2008-04-27 08:24:24 | Weblog


 ささやかながら「五月人形」を飾っております。
 







 そのアップ。
 これを見ているうちに、ある連想をしてしまいました。






 「ごきげんよう」の司会をしている小堺一機さんのお顔を思い浮かべてしまったのです。






 先日、カメラをいじりながらテレビを見ていて、話題のジェロ君が出ていたので
 思わず画面を撮ってしまったのでした。

 富士真奈美さんと一緒に登場したジェロ君。

 あとでいろいろ撮ったところを整理してアップしちゃいます。
 好ましいことではないかも知れませんけど、
 まあ、どうか、ひとつ。(;^_^A



 


あのひより 製菓道具に 興味あり

2008-04-26 21:18:59 | Weblog
          

 柳月の「窯焼きフィナンシェ」…。これもバターケーキのひとつ。
 ごくありふれているかも知れませんが、
 木の実があしらえてあるのがミソでしょうか。






 信じられないほど美味しい…とはいえないでしょうけど
 これは1個ではなかなかおさまりませんよ。
 気がついたらこんなに食べていた…というような。






 美味しいってことは、楽しいってことなわけで…。
 やっぱり人生、楽しまないと。

 お菓子づくりは大変でしょうけど
 うまくいった時は、やったー!!という感じでしょうか。
 ネットで自作の料理やお菓子を発表している方がいますが、
 楽しいでしょうねえ。