しばしの別れ…。

　多忙につき、１カ月ほどブログを休止します。
　来月末に、再開予定です。
　どうか、ひとつ。


　昨日の朝降った雪はとけずにそのまま残っています。
　今朝も冷え込んでいます。
　皆様、お風邪など召しませんように。

降ってます。

　３時半くらい…。
　雨が降っているのかな思っていましたが、
　窓から外が白く見えましたので、
　窓を開けてみると、このような状態。

　朝方だけで、多分とけちゃうと思いますけど。

　やですねえ。
　雪は…。
　通りすがりの観光客ははしゃいだりするでしょうけど。
　

父と子

　随分長い間、この状態が続いておりました。
　自転車を乗る際の注意事項をレクチャーしているのでしょうか。
　お父さんは腕まくりしてますよ。
　寒くはないんでしょうか。
　
　（ボケてるので顔は特定できないですよね）







　　　　　　　　　

　お父さんは気にしながらも、どんどん先を行きます。
　もう少しゆっくり行けばいいのに…。
　ゆっくり走れなかったりして。(^ー゜）
　なことはないか。
　
　　息子よ、父の背中を見て育て…。
　
　そんなところでしょうか。

　　

　

野生化

　ここ数日は気温が高めですけど、
　日が翳ると、必要以上に寒く感じます。
　ときおり強く吹きつける風はやはり季節を感じさせます。








　　　　　　　　　　　　

　昨年もありましたが、今年も。
　おそらく出没する動物の観察用カメラだろうと。
　ビデオのようにも見えますが、
　定期的に撮影する仕組みなんでしょう。

　北海道は野生化したアライグマの被害がすごいんですよ。
　アニメ等で可愛い動物というイメージがありますが
　可愛いのは子どものときだけ
　犬や猫の感覚で飼おうとした人たちが始末に困り手放し、
　それが野生化し繁殖し、全国的に広まっています。
　北海道では野幌森林公園にあった
　アオサギのコロニーが消滅した原因として
　アライグマの影響が疑われています。
　確たる証拠はないのですが、
　ほかに原因が考えられないわけで…。
　おそらく、このカメラもアライグマ（夜行性）の
　行動を監視するものなのではないかと思われます。

　農業関係者からするとアライグマは悪魔のような存在となっています。
　もともとは飼育放棄した人間が悪いんですけどもね。

　　

釣瓶落とし

　　　　　　　　　　　　

　公園の滑り台。
　傾斜を利用していますから、子どもたちにはスリル満点でしょう。
　昨日は青空でした。
　夕方くらいにもちょっと出ることがあったのですが、
　きれいな夕焼けが撮れるなと思いつつ、
　用事が終わってみるともう真っ暗…。
　秋の日は釣瓶落とし。
　もう初冬でしょうから、さらに暗くなるのは早いわけで…。
　がっかりです。









　マツボックリのようなものだと思いますけど、
　非常に目につきます。
　毎年、名前を調べようとは思うんですが、
　忘れてしまいます。(;^_^A


　

身も心も…

　除雪車のタイヤです。
　先日、降ったあと、週間天気予報では、
　しばらく雪はないようなんですが、
　ずっと放置状態だったのに、
　エンジンをかけていたりしています。
　こういう重機はタフなんでしょうけど、
　どのくらいもつものなのでしょうね。
　タイヤはかなり年期が入っている感じがします。
　昔はキャタピラタイプが多かったんですが、
　雪を掘り返したり、地面を傷つけたりすることからか
　今は巨大タイヤのタイプがほとんどです。






　雪は降らない、気温もいくらか高め…
　といっても
　やけに風が冷たく感じられたりするようになってきました。
　やはり準備万端、おさおさ怠りなしにということでしょう。
　冬にそなえて、身も心も…。　
　

青空なのに…

　雪はとけてしまいました。
　でも、肌寒いのは相変わらず。







　夕方近くに買物に行きました。
　食料品を買いにいつものスーパーへ
　「東急ストア」が「東光ストア」になってました。

　ご近所のコンビニも今まであったのが閉店。
　近く新しい系列のコンビニに変わります。

　ネットでは「鳩山不況」などといわれ始めました。
　
　かもね。

　青空なのにフトコロまで寒い今日この頃です。(ё_ё)


　

やはり寒い。

　　　　　　　　　　　　

　降りました。
　そして積もりました。
　すぐにとけるかと思いましたが、
　そのまま残っています。
　冷え込んでいるということなのでしょう。









　積雪は大したことはないですけど、
　やはりもう冬だなと思います。
　寒い。
　連休ですけど、まだタイヤ交換していない方は
　急ぎタイヤ交換すべきでしょうね。
　
　見たところ、道路に雪はないですけど、
　遠出となると、やはりいろいろ考えられますからね。
　どうか、ひとつ。
　
　
　
　
　

寒風

　青空が見えても寒い今日この頃。
　普通、こういう場所ではゆっくりと歩くんですが、
　いつの間にか、せかせかと歩いている自分に気づきます。
　寒いからです。
　もっと着込めばいいんですけど、
　空いた時間を活用してますので
　ごく普通の服装なんです。







　これはわが家の木槿（ムクゲ）。
　とうに最盛期が終わって花もないのに、
　なお何やら主張しているように見えます。

生々流転

　　　　　　　　　　　　

　樹皮にそって伸びている葉…。
　これは寄生植物なのでしょうか。









　枯葉で埋めつくされている地面から
　青々とした葉が出てきています。
　これも不思議な印象です。
　これはいずれ大木になるのでしょうか。
　寒い時期にはほとんど森林には来ないので、
　見慣れない光景を結構目にすることができました。
　
　死と同時に誕生があるといった感じで
　輪廻転生がそのまま森の中で
　繰り広げられているような
　そんな感じを受けたアオエでございます…。