「むらさめの 露もまたひぬ まきの葉に きりたちのほる 秋の夕暮」
全懐紙、半紙の倍以上の大きさなので、未だに書きなれていませんが。
最近の、毎日系の近代詩文とか、読売系の調和体部門では、
読めないものが多いです。
日常に根差してない審査員主義だからなのかと思っていますが。
ただ、自分の書を確立するためには、平凡さから抜け出さないといけませんし、
もっと読めない作品に対して、勉強をしていこうと考えております。
そのためには、行草書体、変体仮名、現代の五十音について臨書しながら、
崩す勉強をしていきたいと思ってます。
全懐紙、半紙の倍以上の大きさなので、未だに書きなれていませんが。
最近の、毎日系の近代詩文とか、読売系の調和体部門では、
読めないものが多いです。
日常に根差してない審査員主義だからなのかと思っていますが。
ただ、自分の書を確立するためには、平凡さから抜け出さないといけませんし、
もっと読めない作品に対して、勉強をしていこうと考えております。
そのためには、行草書体、変体仮名、現代の五十音について臨書しながら、
崩す勉強をしていきたいと思ってます。
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