月曜日の朝のお月様・・満月でないんだ
見た目は満月なのに・・欠けているんだ・・
18日が満月・・ウルフムーン・・と言うらしい
ウォ-キングをしていて・月明かりの明るさに感謝
ウオーキングから帰宅して 着替えていると・・
響が・・
hibi「みっ~~け」
みっけ・・って・・スポ-ツウェアの腰ひもを・・
響~ やめなさい
hibi「やめないよ~」
か~さんが 着替えられないと・・ご飯遅くなるよ~
hibi「えっ・・・」
響にご飯をあげて・・まずはかどの掃除と出ると・
お月様が・・まだ・・おられました・・
用事で網戸にしておくと(はやとは網戸を爪でひっかけて開けて脱走するので
網戸にもストッパ-を付けて開けあっれないようにしていたのですが
響は網戸を開けられないので・・網戸だけ閉めておいても・・(笑)
響・・えもいわれぬ・・満足げなお顔・・
hibi「う~~ん」
hibi「極楽でちゅ~~」
極楽・・って・・・
hibi「暖かい~」
響・・スト-ブ近すぎない?
大事な毛皮・・焦げそうだけど(-_-;)
hibi「いいんでちゅ~」
何が・いいんだか・・わからないけど・・
びびたん・・どうでもいいけど・・
響が 温風口の前に ド~~ンと座っていたら・・
か~しゃんの所に 全く温風が届いて来ないんだけど。。)
hibi「僕は・・暖かいでちゅよ~」
そりぁ~吹き出しの所に居るからね
hibi「暖まったら・・グル~ミングでちゅ~~」
身体が暖まったら・・ね
本日もご訪問おおきに
追記
阪神震災から27年が過ぎました
学生時代の友人も・・
前の15日夕刻に 久しぶりに電話で22日に会う約束を・・
子供も少し手がかからなくなったので旦那にお世話を任せて
友人4人で香港でも行く?なんて計画していた・・
兵庫・京都・大阪と同じ関西地区だけど
それぞれなかなか会う時間も無かったので・・3泊4日で行く?
なんて 22日に計画立てて旅行会社に行く?・・・
まさか・・消息が全くつかず・・悲報を聞いたのは友人のご両親からでした・・
幸いにも娘さんは怪我をされていましたが・生きておられ・・友人そっくりに・・
その子も今は3人のお母さんに・・
思い出すのは 学生時代に 「代返して~」と頼まれた事や
出席カードを出したり(その日その日で出席カ-ドの色が違うので・・)
私は毎回ちゃんと講義受けていました。
講義室でキャレメルコ-ンに入っていた豆を取り合いしたこと・・
ポッキ-もそのころ出たのだは~歳がばれた??
その当時デジカメやスマホが無かったので・・教授の講義を
カーボン紙を使って・書いて・・試験の時・・・(笑)
若くして先に逝った友人達・・(病気で亡くなった人も居ます)
私と・・もぅ・・一人・・結構仲良くしていた友人も2人になりました
その人も 今は遠方で・・スマホは使えないと未だガラケ-で
ガラケ-が無くなるなら 持たないかも・・と・・
段々と寂しくなるばかりです・・
私が逝く頃は・・う~んと 年上の(-_-;)・・
でも・・忘れてないからね・・楽しい青春の思い出ありがとう~
ひびたん
ぬくぬくの所で
暖かいですね
阪神淡路大震災
そんなことがあったのですね…
あの日は
私の姉が妊娠中でして
里帰り中で
その日は
たまたま自分の家に
戻ってたのですが
それが功をそうしました
実家で寝てたら
箪笥で圧迫されてました…
そんな大変な中
2月に甥っ子が無事誕生しました…
地震の心労で
早産ではありましたが…
そんな彼も去年結婚しました
月日の流れを感じますね
ストーブ前の響ちゃん「極楽~」のお顔が可愛いですね。
いつも表情豊かな響ちゃんを、見るのが楽しみです🎵
27年前の地震ではお友達を亡くされていたのですね😢
旅行の計画をされている最中とか・・ショックも大きかったでしょう。青春を共に過ごした友ですものね。
あの地震では私の親戚も被害に遭いました。
ショックから(?)パニック障害を起こして、今も時々発作が起きます。
1/17になると胸が痛みます。もっと苦しんでいる人が大勢いるので・・
響くん、大丈夫?
震災の悲劇、
二十七年経っても忘れられないですね。
残されたご家族は
亡くなられた方の分まで幸せに・・・。
色々とあったんですね。
近い方々とのお別れはお辛いですね。
私は埼玉県川口市在住の頃で
駅前のタワーマンションに住む友人宅は
揺れを感じたと驚いていました。
それ程の地震だったんですよね。
最近は以前以上に
月日が流れているのを感じるこの頃です。
いいお顔していますね^^
阪神大震災、ニュースでみた
折れ曲がった高速道路の衝撃は
今見てもあの時のままです。
次の世代にと活動されている若い方もいるとか。
大切なことですよね。
昨日の方が丸く見えると
気象予報士の方が言ってました。なんでやろ?
あれから27年
忘れてはいけないことと忘れたいことと…
生きている私達は悔いを残さないように
しっかり生きていきましょうね!
はー君の毛皮と間違えそうよ(;^ω^)
震災で親しいご友人が犠牲になられたのですね。
そしてご友人の娘さんが3人のお母さんに…
時の流れを感じます。
でも、何年経っても、忘れてはならないことですし、
伝え継がなければならないと思っています。
温風一猫じめですね~
それは満足でありましょう。
あの地震の朝は忘れません。
心に傷を持った人も多くいらっしゃいますね。
忘れず、日常に感謝して生活しなくちゃですね。