12月になり ウォ-キングの時に
星が一段と 輝いている・・

気温も低い

ウォ-キングから帰宅すると
朝練?部活中でした
hibi「なんでちゅか?ぶかちゅのじゃまなんでちゅよね」」

響の朝ごはん前にお薬・・
hibi「パス」
パスは出来ません


お薬サポ-ト 最初は 一個このままの状態で(粘土のように柔らかい)
お薬を包み込んだんですが・・お薬が小さい錠剤と言えど・かなり大きくなる
お上品?にお育ちになっておらっれる(地獄行決定)響には 大きくって食べずらいのか
ボロボロと細かく 食い散らかす・・

ので・・
一個を 錠剤位に小さく四等分して
その中に・包み込むように

hibi「ロシアンルーレット・・」
そうだね・・

hibi「あっ・・これ・・あたり・かも・・」
と・変な顔しましたが お薬をちゃんと飲み?食べ?ました。


少し‥用事が出来たので・・出かけることに・・
フット・・気になったので・・上を見ると・・見てました
hibi「僕に 留守番させて‥何処行くねん」

伏見まで・・行ってきました





丁度お昼と言う事で・・
黄桜さんでランチ
私は ご飯少な目の ローストビ-ブ丼

旦那は・・黄桜 華定食
粕汁付・・

帰宅後 大根を頂いたので
寒くなって来たので おでんを作ることに
昆布とかつおで出汁を取っていたら
いち早くにおいを嗅ぎ付けて来る子・・
hibi「おでん?」
そうだよ
旦那が練り物が嫌いなので・・
家は 大根 厚揚げ こんにゃく 卵 私の分のちくわ の実に簡単な具です

hibi「僕の分は・・」
響の分は ありません

それより お風呂見て来て~
hibi「お風呂の・何を・・見ればいいのでちょう~~」

hibi「か~しゃん お風呂見て来まちた~
いちゅものお風呂でちた~・・テヘ」

あんたに 頼んだ 私が間違っていました・・・
本日もご訪問おおきに