東京物語（お茶のお稽古に飛び入り）その3

外の賑わいは嘘のよう
マンションの一室とは思えない
落ち着いた空間だったわ

床には淡斎先生の書


掛け花入には貝母、都忘れ…など


この日は偶然にも先生のイケメン甥っ子君も一緒で
（エヘヘ、帰りも方角が一緒で連れて帰ってもらったわ）
6名でのお稽古でございました。


皆様の中に飛び入りふう子も
快く入れて頂き
楽しいひと時を過ごして参りました。

皆様、ありがとうございました！