今度はこの2冊
泣くそうよ！
こちらが幼馴染みに借りた最後の一冊
月曜日に返却する為
続けて読んだわ
殿は苦手であろう…
前世、生まれ変わり…
輪廻転生…
殿はフン！と言いそうだけど…
さすが直木賞受賞作だけあり
読みやすく、
前世、生まれ変わり…
輪廻転生…好きなふう子は面白かったわ！
でも、この本読んで改めて思ったわ。
死ぬ時は未練を残したらいかん
何事にも執着しない！
それと神様が前世の記憶を消して
この世に生まれ変わらせる理由もね！
過去に生きない、
今・に生きなくちゃね〜
月曜日に返却する為
続けて読んだわ
殿は苦手であろう…
前世、生まれ変わり…
輪廻転生…
殿はフン！と言いそうだけど…
さすが直木賞受賞作だけあり
読みやすく、
前世、生まれ変わり…
輪廻転生…好きなふう子は面白かったわ！
でも、この本読んで改めて思ったわ。
死ぬ時は未練を残したらいかん
何事にも執着しない！
それと神様が前世の記憶を消して
この世に生まれ変わらせる理由もね！
過去に生きない、
今・に生きなくちゃね〜
これも幼馴染に借りた本
こちらも短編なんだけど…
それぞれが関連性があるのよ。
こんなの読んでいたら
人それぞれに人生があり
その人なりの悩みや思いがあるんだな…と
改めて感じたわ！
元気に殿ともそれなりに生活出来ているし、
うーちゃんも結婚したし
ふう子、幸せなんだね〜
山登りの趣味はないんだけど…
山登りも気持ちよさそう！と感じさせてくれました。
こちらも短編なんだけど…
それぞれが関連性があるのよ。
こんなの読んでいたら
人それぞれに人生があり
その人なりの悩みや思いがあるんだな…と
改めて感じたわ！
元気に殿ともそれなりに生活出来ているし、
うーちゃんも結婚したし
ふう子、幸せなんだね〜
山登りの趣味はないんだけど…
山登りも気持ちよさそう！と感じさせてくれました。
こちらも短編小説
違う作家の小説が10篇載ってます
人生は出会いと別れの繰り返し…
必ず、別れはくるわ
縁あるものと出会い…
人生を豊かにしたいものね
どれも皆、ホロリと心に沁み
涙がポロリ
短編は読みやすく
合間に読んで完結するところが良いわね！
違う作家の小説が10篇載ってます
人生は出会いと別れの繰り返し…
必ず、別れはくるわ
縁あるものと出会い…
人生を豊かにしたいものね
どれも皆、ホロリと心に沁み
涙がポロリ
短編は読みやすく
合間に読んで完結するところが良いわね！
こちらも幼馴染が貸してくれた本
取れそうで取れないノーベル賞候補の村上春樹よ
何だったか…
思い出せないけど…
村上春樹を昔、そう・結婚前だったと思うわ
読んだけど…
ピンとこなかったのよね
なのでそれ以来、有名になった
ノルウェイの森も読んでないわ…
借りた本の中にあったし…
薄くてこの中に短編小説が6作品
小説の一部分をピックアップした感じ…
共通するのは阪神淡路大震災の後の出来事って事
最後はどれも
中途半端な余韻を残す書き方で
読み手の想像を掻き立てる…〆なんだけど
作品全てが…って言うのもね…
作家が責任持って〆ても良いと思うんだけど…
文章は読みやすくわかり易かったわ
ノルウェイの森、読んでみようかな！
取れそうで取れないノーベル賞候補の村上春樹よ
何だったか…
思い出せないけど…
村上春樹を昔、そう・結婚前だったと思うわ
読んだけど…
ピンとこなかったのよね
なのでそれ以来、有名になった
ノルウェイの森も読んでないわ…
借りた本の中にあったし…
薄くてこの中に短編小説が6作品
小説の一部分をピックアップした感じ…
共通するのは阪神淡路大震災の後の出来事って事
最後はどれも
読み手の想像を掻き立てる…〆なんだけど
作品全てが…って言うのもね…
作家が責任持って〆ても良いと思うんだけど…
文章は読みやすくわかり易かったわ
ノルウェイの森、読んでみようかな！
江國香織のお得意の恋愛物語
と言う程、読んじゃないんだけどね💦
内容は
もー、どいつもこいつも😡
不倫しやがるの
まぁ、結婚とは？
夫婦関係のそれぞれのパターンと
人間関係が描かれていて
金妻を彷彿させたわね
※1983年〜のテレビドラマ
ランダムな書き方…（場面が変わる）も
江國香織氏の特徴なのかな？
それにしても
皆、浅はかだよね〜
この後、どーなるか？
考えれば分かるだろうに…
ふう子は惚れっぽくないんで
人は好きだけど…
男好きではないわ
でも、惚れっぽくて
男好きの妻も確かにいるわよね
でも、仏教の教えの五戒（守るべき事）にも
不邪婬戒って不適切な性行為（不倫、売買春）をするな！って
あるんだから
まぁ…
すべてを失う覚悟をしておくことね！
因みに不飮酒戒…ってのもあるんだな…💦
と言う程、読んじゃないんだけどね💦
内容は
もー、どいつもこいつも😡
不倫しやがるの
まぁ、結婚とは？
夫婦関係のそれぞれのパターンと
人間関係が描かれていて
金妻を彷彿させたわね
※1983年〜のテレビドラマ
ランダムな書き方…（場面が変わる）も
江國香織氏の特徴なのかな？
それにしても
皆、浅はかだよね〜
この後、どーなるか？
考えれば分かるだろうに…
ふう子は惚れっぽくないんで
人は好きだけど…
男好きではないわ
でも、惚れっぽくて
男好きの妻も確かにいるわよね
でも、仏教の教えの五戒（守るべき事）にも
不邪婬戒って不適切な性行為（不倫、売買春）をするな！って
あるんだから
まぁ…
すべてを失う覚悟をしておくことね！
因みに不飮酒戒…ってのもあるんだな…💦
幼馴染みに先日、借りた本
先ずは好きな作家の
伊坂幸太郎のこちらから
昔、テレビであっていた
ナイトライダーってご存知かしら？
車が喋るのよ！A Iの走り？
主人公と車が一緒になって
悪人を倒す内容。
若なんて男の子だったから
大好きだったわね〜
この小説も車達がお喋りするの
と言っても人間とじゃなくて
車同士ね！
自動車語での会話
自転車語やバイク語は※★©️？で通じないけど…
彼ら憧れの列車とは言葉が通じるのよね〜
車からの視線で描くと言う面白い構成よ！
悪人の悪、
巻き込まれる善人の浅はかさ…
いじめ…などなども
重くなり過ぎない所が伊坂幸太郎よね。
優しい兄、こましゃくれた弟…
長編に加え、カバーの裏にまで…
プロローグもほのぼのとして良かったわ！
あっ、1人だけ自動車語が分かるのよ👍
単純なふう子
うちの車にも急に愛着湧いちゃったわ！
これからはベーヤンとでも呼ぶとするわ。
先ずは好きな作家の
伊坂幸太郎のこちらから
昔、テレビであっていた
ナイトライダーってご存知かしら？
車が喋るのよ！A Iの走り？
主人公と車が一緒になって
悪人を倒す内容。
若なんて男の子だったから
大好きだったわね〜
この小説も車達がお喋りするの
と言っても人間とじゃなくて
車同士ね！
自動車語での会話
自転車語やバイク語は※★©️？で通じないけど…
彼ら憧れの列車とは言葉が通じるのよね〜
車からの視線で描くと言う面白い構成よ！
悪人の悪、
巻き込まれる善人の浅はかさ…
いじめ…などなども
重くなり過ぎない所が伊坂幸太郎よね。
優しい兄、こましゃくれた弟…
長編に加え、カバーの裏にまで…
プロローグもほのぼのとして良かったわ！
あっ、1人だけ自動車語が分かるのよ👍
単純なふう子
うちの車にも急に愛着湧いちゃったわ！
これからはベーヤンとでも呼ぶとするわ。
こちらもブックオフで購入してたの
上流階級のお嬢様方々のお話で
田舎者ふう子の知らない世界に
ふう子も暫し、身を置けたわ！
お嬢様の奥ゆかしいお心遣いは見習いたいとこね！
話は3段落に分かれていて
其々の物語になってて読みやすうございます！
久々の読書
伊坂幸太郎よ！
ブックオフで108円也！
重くなく、サラッと読みやすいわ
伊坂幸太郎らしい！
死神？みたいな繭美と2ヶ月半過ごし
五股かけてた彼女達に別れを告げに行く内容なんだけど…
繭美は渡辺直美ちゃん
星野一彦は坂口健太郎君が浮かんだわ！
最後は余韻を残し…
読者の想像を掻き立ててます。
伊坂幸太郎よ！
ブックオフで108円也！
重くなく、サラッと読みやすいわ
伊坂幸太郎らしい！
死神？みたいな繭美と2ヶ月半過ごし
五股かけてた彼女達に別れを告げに行く内容なんだけど…
繭美は渡辺直美ちゃん
星野一彦は坂口健太郎君が浮かんだわ！
最後は余韻を残し…
読者の想像を掻き立ててます。