今日は、トロントからカルガリーへの移動日です。
トロント発9時のエアです。
ホテルをタクシーで6時45分に出発することにして、前日ホテルフロントで、高速代・サービス料等「include」で60カナダドルでトロント・ピアソン空港までのタクシーをお願いしておきました。
無事トロント・ピアソン航空ターミナル1に到着。
早速エアカナダのラウンジで朝食をいただきました。
いただきまーす。
トロント発カルガリー行き、エアカナダビジネスクラスです。
ウエルカムドリンクはミネラルウォーター。
機内食メニュー。
さよなら、トロント。
機内食は朝食。フルーツが綺麗に並んでいます。
パンケーキ。
連れのオムレツ。
トイレのアメニティ。
ナッツが配られました。
ポテトチップスも。
チョコレートも。
4時間17分のフライトでカルガリーに到着しました。
バゲッジクレームが面白い。日本もこんなんやればいいのに。
<ブリュースター・バンフ・エアポートエクスプレス>で、宿泊するバンフ・ターミガン・インに向かいます。
カウンターでバウチャーを見せて。
乗り場へ。
バンフまでは140km、約2時間のバス旅です。
車窓から。
バンフに到着しました。
いくつかのホテルに停車して…。
バンフ・ターミガン・インに到着。
まだチェックイン時間前だったので、ホテルフロントで教えてもらったレストランに向かいました。
「レストラン・メープルリーフ」。
メニュー。
いただきまーす。
お勧めだけあって、美味しかったです。
2階席から街並みを見下ろして。
散歩しながらホテルに戻ります。
バンフは小さい街で、ぜーんぶ徒歩で周れます。
バンフ・ターミガン・インに戻りました。今日から3泊します。
バンフは小さな街とはいえ、メインストリートの中に位置する大変便利なホテルでした。
<Banff Ptarmigan Inn>の<Ptarmigan>は、冬、白い羽毛に変わる雷鳥のことだそうです。
羽の色を変化させない種は<Grouse>と呼び区別されるそうです。
お部屋。
エアコンはありません。扇風機がありました。
このテラスは外に向いているのではなく、なんと、フロント前のホールを見下ろす位置です。
就寝。
朝です。
バンフ・ターミガン・インの朝食です。
オムレツと目玉焼きはオーダーします。
オムレツに何を入れるか聞かれます。エブリシング・プリーズ。へへ。
テーブルにジャムとバターとメープルシロップ。
いただきまーす。
日本人は私たちだけだったような…。
ドイツの団体ツアーのみなさんんとできない英語でおしゃべりしました。
翌日の朝食。今日は目玉焼き。
いただきまーす。
その翌日の朝食。今日も目玉焼き。
いただきまーす。
<カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-1>はこちら。
<カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-2>はこちら。
<カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-4>はこちら。