2013年12月、イタリアに行って来ました。
LOOK・JTB(黄色いパンフレットの安価な方です)さんの、<添乗員がご案内するミラノからの人気の4都市めぐりイタリア満喫8日間>187,000円(空港使用料・現地空港税・燃油サーチャージ込み)です。
ルフトハンザ航空利用です。
えーとね、イブの夜はローマというスケジュール。
例によってまずクレジット会社のラウンジ< IASS EXECUTIVE LOUNGE 1 >で休憩。


モバイル用にコンセントが増設されていました。

検査場を入ると、例によってANAラウンジに入ります。
いつもと違う料理だけご紹介。

おはぎ。

ポテト料理。

サラダ。

パスタ。

ころころポテト。

いただきまーす。


ルフトハンザ航空、成田・ミュンヘン間の機内食です。
機材は、閑散期なのかA380ではなくB747-400でした。


夕食。

軽食。
ギャレーにもドリンクやおにぎりなど置いてあります。

朝食。

ルフトハンザ航空のミュンヘン空港のラウンジです。







シュトレン。大好き。
ウィキによれば、ドイツではクリスマスを待つ間少しずつスライスして食べるのでフルーツの風味が日ごとにパンへ移っていき、「クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」のだそうです。








いただきまーす。

ルフトハンザ航空、フランクフルト・ミラノ間の機内食はドリンクサービスとカルパス・棒状のプリッツでした。

ミラノ到着。
そのまま空港直結の<シェラトン・ミラノ・マルベンサ・エアポートホテル&コンフェレンスセンター>に宿泊です。
これはありがたかったです。
バス移動なしでスーツケースを引いて空港建物内を少し歩いたらホテルでした。
WIFI有料。
えーとね、この日はツアーに夕飯が付きません。
機内食を夕飯と扱うわけですが、機内で夕飯を取ってからフランクフルトからミラノまでの短いフライトを含むので時間が経過してお腹が空きます。
ホテルまで空港建物を歩く間にテイクアウトできるお店もたくさんありますし、チェックイン後そちらに食べに行くこともできると思います。







ホテルの朝食。



























いただきまーす。




この日は、ミラノ市内観光・リゾットとミラノ風カツレツのランチ・ベローナ観光の後、ベネチア近くのメストレのホテルに行きました。
ホテル2泊めは、メストレの<ホテル・ノボテル・ベネチア・メストレ・カステラーナ>です。
WIFI無料。






ホテルで夕食です。
魚料理です。







ホテルの朝食です。









いただきまーす。

この日は、ベネチア市内観光・ランチも含め自由行動の後、カンピ・ビゼンチオのホテルに行きました。
ホテル3泊・4泊めは、カンピビゼンツィオの<スターホテル・ベスプッチ>です。
WIFI、1時間無料。
大きなショッピングモールが近くにありました。





ホテルで夕食です。
肉料理です。







ホテルの朝食です。










いただきまーす。

この日は、ピサ観光・きのこパスタのランチ・フィレンツェ市内観光・フィレン地風ステーキの夕食の後、カンピ・ビゼンツィオのスターホテル・ベスブッチに戻り連泊しました。
翌日は、ローマ市内観光・選べるピッツァのランチ・カンツォーネディナーの後、ローマのホテルに行きました。
5泊・6泊めのホテルは、ローマの<ホテル・プリンセス>です。
このホテルは、みなさんのクチコミにもたくさん書いてありますが、本当に壁が薄い。
お隣の部屋の、いびきどころか寝息まで聞こえてしまいます。
大規模なホテルで宿泊客も少なかったので、客同士を隣部屋にせず一つ飛びに配置すればひとまず解消する問題なのになー。
WIFI無料。






ホテルの朝食です。












いただきまーす。

この日は、ナポリ・ポンペイ観光・スパゲティボンゴレのランチ・サルティンボッカ(豚肉などに生ハムを乗せた料理)の夕食の後、ローマのホテル・プリンセスに戻り連泊しました。
復路。
ローマ空港のルフトハンザ航空のラウンジ。















いただきまーす。


ルフトハンザ航空、ローマ・フランクフルト間の機内食は…、写真を撮り忘れました。残念。
ルフトハンザ航空のフランクフルト空港のラウンジです。

























いただきまーす。

ルフトハンザ航空、ミュンヘン・成田間の機内食です。

夕食。

クリスマスだもの。サンタさんのチョコ。

軽食。

ギャレーにもドリンク・お菓子があります。


朝食。

成田到着。ただいま~。

これにて<イタリア旅行 ラウンジ・エア・ホテル>終了。
<イタリア旅行 ダイジェスト その2-1はこちら>
<イタリア旅行 ダイジェスト その2-2はこちら>
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