聖徳太子の護持仏と伝わる六角堂の御本尊が、136年ぶりにご開帳されている。
聖徳太子といえば、昔、「日出処の天子」というマンガ、すきだったなあ。
そして今はまっている、五木寛之作「親鸞」という新聞小説で、親鸞が六角堂に百日参りをしている。
近くまで来たので、雨の中、行ってみた。
御本尊の「如意輪観世音菩薩」を拝観するのに、1000円必要だったので、迷ったけど、136年ぶり!に負けて、拝ませていただいた。
暗いお堂の中の、御前立の後ろに、5.5cmの御本尊・・・眼鏡忘れたわたしにはぼんやりとしか見えなかったが・・・
もしかしたら、親鸞が、この観音さん、めっちゃ拝んではったかもしれへんし!
もしかしたら、聖徳太子が、めっちゃ触ってはったかもしれへんし!
と、しばし歴史にトリップ。
六角さんに来たのは、はとの餌を持つアーニーに、はとが群がり、アーニー大泣きの日から、15年ぶり。
京都の中心といわれる「へそ石」もあります。↑
聖徳太子といえば、昔、「日出処の天子」というマンガ、すきだったなあ。
そして今はまっている、五木寛之作「親鸞」という新聞小説で、親鸞が六角堂に百日参りをしている。
近くまで来たので、雨の中、行ってみた。
御本尊の「如意輪観世音菩薩」を拝観するのに、1000円必要だったので、迷ったけど、136年ぶり!に負けて、拝ませていただいた。
暗いお堂の中の、御前立の後ろに、5.5cmの御本尊・・・眼鏡忘れたわたしにはぼんやりとしか見えなかったが・・・
もしかしたら、親鸞が、この観音さん、めっちゃ拝んではったかもしれへんし!
もしかしたら、聖徳太子が、めっちゃ触ってはったかもしれへんし!
と、しばし歴史にトリップ。
六角さんに来たのは、はとの餌を持つアーニーに、はとが群がり、アーニー大泣きの日から、15年ぶり。
京都の中心といわれる「へそ石」もあります。↑