恒例の寿司折り土産で~す。
これが楽しみで楽しみで♪
そういえば前回は旦那が川に落ちて泥だらけで帰宅したっけなあ。
私は寿司の心配ばかりしていたような気がします。
今回は寿司も旦那も無事でした。
さ~て、いただくとしますか。
酔っぱらいの介抱は後回し後回し♪
最近メガネをかけて過ごすことが多くなったann。
先日夕飯の支度をしているときのこと。
焚きたてご飯をよそうとメガネが真っ白にくもることに気づいた。
これは使える
風呂から出て台所を通る旦那にこの曇ったメガネでごはんをよそう姿を見せれば
きっと奴はウケる。想像しただけでわくわくし始めた。
脱衣所は台所のすぐ横。戸がないので旦那が着衣してる姿は見えるが
肝心の旦那はこちらに背を向けている。
メガネの曇りはすぐ消えるため、何度も炊飯器の真上に顔を向け
メガネを曇らせるann。湯気が減るとご飯をしゃもじで混ぜ返し再び曇らせる。
こんな小細工を繰り返すこと5回。
やっと旦那がこちらを向いた。
さあ!!笑え!!!面白いだろ!!
が・・・・・・・。
メガネの曇りが消えるころ視線の先には
バカ嫁に気づかずリビングへ直進する旦那の姿が・・・・。
気づけやーーーーー!!!!!!
このあとはちょっぴり冷めたご飯を寂しくいただいた。
こんな感じで待機していたバカ嫁・ann。↓
やっぱ狙ったらアカンねえ・・・・・。
仕事中、リハビリに来ていた女性患者Sさんが私を呼んだ。
Sさん 「さっきね、私の隣でリハビリしてたお兄ちゃんに聞いてみたの」
お兄ちゃんとは、同じくリハビリに来ていた男性患者で長身で25歳イケメン
私 「何を聞いたんですか?」
Sさん 「私いくつに見える?って」
おいおい、74歳にもなって25歳の若い男に聞くようなことかよ。
Sさん 「そしたらね、60・・・・・って言いながら考え込んで黙ったの(喜)」
まあ~よかったわねえ。
Sさん 「だからね、お兄ちゃんもういいよ、今度コーヒーおごってあげる。
いや、ランチおごってあげるって言ったのよ~(喜)」
私 「そう、それはよかったねえ~」
Sさん 「それでね、あの人はいくつに見える?って聞いたの」
私 「誰のことですか?」
Sさん 「あなたのことよ」
何ぃ?!・・ったく余計なことを!!!
Sさん 「そしたらわからないみたいだったのよ」
そりゃあ言いづらいじゃろーが、女性の年なんてさー。
Sさん 「だからね、40くらい?って聞いてみたらう~んって言ってたわよ」
はあ???
Sさん 「あなたもランチおごらんといかんわね」
誰が40じゃーーー!!!!!
私 「何言ってるんですか!!ランチおごってもらうのは私のほうですよ!!」
何勝手に人の年齢
決めよんじゃいーーーー!!!
リハビリ機械の電圧
最大にするぞーーーー!!!!