気まま猫の毎日

愛猫と飼い主の自由気ままな生活

突然の訃報

2012-08-11 00:58:36 | あにまる
日本テレビの朝の報道番組ZIP!のZIPPEIスマイルキャラバンに出てくる2匹の兄弟犬ジッペイが、

9日夕方、車内で熱中症になり亡くなったそうです。



毎朝ほぼこの番組を見て出勤していますが、オリンピックのこの時期は主人があちこちチャンネルを変えるので

10日の朝、番組でこの訃報のお知らせがあったことは全く知りませんでした。

夜になってネット立ち上げて初めて知り、ただただ驚くばかり・・・・。


思わず涙が出ました。



昨年9月に高松での生中継のときには、主人と二人で早朝から家を出て

ジッペイに会いに行きました。

その日は祝日で会場には1500人というものすごい人の数で、私が見たジッペイはしっぽと横顔。

でもすごく綺麗でした。ステッカーもいただいて、ダイスケくんも近くで見れて大満足で帰ったあの日がよみがえりました。



直に見に行ったから余計にジッペイびいきもしていて、死んだと知って涙が止まりませんでした。



飼い主はもちろん、相棒のダイスケくんも相当ショックだろうと思います。

だってまだ4歳ですよ・・・・。



改めて車内の熱中症の恐ろしさを感じました。

エアコンつけていたのになぜか切れていたって・・・。


小さな子供が亡くなる事故も同様のことをよく聞きます。

車の仕組みは詳しくわかりませんが、自動的に(たとえば走行してないと)切れることってあるんでしょうか?


それとも犬の体のどこかが偶然にもエアコンのスイッチに触れてしまったのでしょうか。

過ぎたことをとやかくいうものではないのかも知れませんが、

このようなことは二度とあってほしくないです。




ジッペイ兄弟、そして一緒に乗っていた亡くなった5匹の犬たちのご冥福をお祈りいたします。



ジッペイ、今までありがとう。



癒しの救世主

2010-12-08 22:01:42 | あにまる
アンのいない生活に慣れてきて気がついたことがありました。


癒しがない・・・・・



仕事や研修で疲れて帰ったときにアンに毎日めちゃめちゃ癒されていたんだなあと
いなくなってつくづく感じています。



アンがいたときはふくよかなお腹に顔をうずめたり肉球プニプニしたり
思いっきり抱きしめたりしてると脳の疲れやストレスはかなり解消されてました。



それが今ではストレスも疲れも溜まりっぱなし・・・・

夜中も眠れず眠りも浅く、毎日目が充血。

背中が痛くてたまらんし・・・


マッサージに行く時間もありません



時々心さえ折れそうになりかけてる私ですが、そんな私を支える救世主が!!!





熱~い視線を感じます




なんとシェパード!!!


実は新しく駐車場が変わり、そこで飼われていワンコです。

名前はすず。9歳の女の子だそうです。




毎日このすーちゃんと戯れて癒されてます。

大きいから撫で甲斐があるし、大きな前足で一生懸命訴えかけてきます。



すずが私を見てク~ンク~ンと鳴いてると、その家の女の子が

「すずがこんな鳴き方するの珍しい」と言ってました。




どうやら私のこと好いてくれてるみたい





残念ながら柵があるので思いっきり抱きしめることはできず・・・・






でも今はこのすずが私の疲れた心を癒してくれています




ありがとう

2010-03-07 20:27:44 | あにまる
人に縁があるように動物にも縁があるような気がします。

偶然ではないと信じたいアンとの出会い。



きっとお互いにとって大きな意味があると思っています。





13年8か月をともに過ごしたアンは今朝、永遠の眠りにつきました。



退院して間もない、あまりにも早い最期でした。





朝7時50分頃、アンのかすかな鳴き声で目が覚めました。

こたつのすぐ横に布団を敷いていたのですが、急いでこたつの中を見ると
そこにはうつ伏せで苦しそうにしているアンがいました。


おむつを確認すると排尿はしておらず、もしかしてまた?と思って

「アンちゃん、今日すぐに病院に行こうな」と声をかけアンを撫でていると

すぐまた苦しそうに鳴いて手足を痙攣させました。



以前に病院の先生から「悪化すると痙攣を起こしてかなり苦しむかも知れません」

と言われていました。




すぐにアンをコタツから出して何度も声をかけて撫でました。



その後1分も経たなかったと思います。
一度大きく目を見開いて唸るようにか細く鳴いて静かになり


まさかと思って何度もアンを呼んで耳や尻尾を揺すったりしましたがもう動きません。



信じられなくて何度も何度も呼んで、頭は混乱して・・・。
目は開いたままで私がまぶたを閉じさせるとゆっくり閉じていきました。



最期はあまりにもあっけなく、ほんの一瞬のことでひたすら名前しか呼んでなかった気がします。





でも私の腕の中で逝くことができ、最後を見届けることができました。





仕事をしているので当然死に目に遭えない可能性は高かったのですが・・・。





夕方ゴルフから急いで帰ってきてくれた主人が

「一緒におるときに逝って親孝行やな」

と静かに言いました。






目だって可愛がることはしなかった主人ですが、
じっとアンの亡骸を見つめていたので主人なりに悲しんだことでしょう。






この画像は昨晩のものですが、このベッドから降りてきて寝ているアンに

なんとなく私は独り言のような感じでアンに向かって思い出話を始めたんです。




出会ったときのこと、手を焼いたこと、嬉しかったこと、楽しかったこと
辛いときそばにいてくれたこと、色々話していると


寝ていたアンが顔だけ起こしてこちらをじっと見つめてきました。

なんかとても何か言いたそうな、まるで私の話がわかっているかのような

そんな表情でした。




気持ちは伝わってるのかなあと思いましたね。

猫と人間、言葉は通じないけど気持ちはとても通じ合っていたと思います。






アンと暮らせて本当に幸せでした。

アンのおかげで自分を大事にすることもできました。

アン、本当に今までありがとう。

安らかに眠ってね。




アンちゃん、大好きだよ。




おむつ

2010-03-05 22:44:30 | あにまる
昨日アンが退院しました。

一応自力で排尿できるようになったけど食欲も元気もなくステロイドを打ってもらいました。
副作用や影響も心配ですが、アンの苦しみも少し和らぐそうです。
食べないことのほうが良くないそうなので・・・。

とりあえず退院して自宅療養することになりました。


先生も「お家の空気を吸わせてあげてください」と言ってくださいました。




今後は毎日排尿チェック(出てなければ即病院)しながら薬飲ませて点滴。
そして強制給餌。

これが大変のなんの。病院の先生もこれに手こずったそうです。


腎不全が進行すると口腔内もただれることがあるようで痛みがあって食べないようです。
アンがそうなのかは確認することすら難しい・・・。


自力では食べなくなったので注射器で朝晩、栄養価の高い流動食をわずかだけど
頑張って食べてもらってます。これに大格闘・・・・。

主人はまったく手伝ってくれないので一人でやらないといけないし。

まあ、これまでも一人でやってきたからいいのですが、押さえるのが大変。



薬飲ませるのも一苦労。相当嫌なんだろうなあ~。




昨晩久々に一緒に寝ました。




自宅に帰ってきたアンは、もうまともに歩くことが出来ません。
だから今までのようにベッドに上がって来れないのでリビングに布団を敷くことに。


アンもちゃんと母の腕枕を覚えていました。

すごい勢いでやってきて頭を私の頬になんども擦り付けて甘えてきました。


寂しかったんだろなあ。かわいいやつです。



夜中は落ち着かなくなったのか窓際や壁際に移動して何度も寝返り打って
私も目が覚め眠れません。授乳中ってこんな感じなのでしょうか?

しかも明け方、布団のそばで寝たままお漏らし・・・・。



主人にバレないように急いで処理。



入院中もトイレシートの上でそのまま用を足すのでアンモニア臭くなっていたのですが
愛の力はそんなものも気にならないのですね。


もうお構いなしに抱っこしてます(笑)



でもさすがにじゅうたんや布団を毎回洗うのは大変なので
おむつを買ってきました。かわいいような切ないような・・・。


まさか我が子のおむつより先に猫のおむつをつけてやることになるとは思いませんでした。


作りはほとんど同じ。尻尾の穴が開いているだけ。

しかもユニチャームですから(笑)吸収力抜群。


この土日は主人が泊まりでいないので(私が東京に行く予定だったから両日ゴルフを入れていた)
アンとのんびりまったり過ごします。


入院生活

2010-02-28 22:53:19 | あにまる
土曜日に検査した結果、腎臓の数値がかなり上がっていました。

レントゲン撮ると昨年秋に腎臓内にあった結石が膀胱への管に移動していて
そのために尿が出にくくなっていたみたいです。

かなり厳しい状態です。


利尿剤を投与して尿を出させる必要があるのですが
これはこれで腎臓に負担がかかるそうですが、尿が出ないことのほうが
ずっと危ないので利尿剤を投与してもらいました。

もしこれでエコーを撮って腎臓が大きくなっていたら
尿が腎臓から膀胱に送られていないことになります。


そのときの選択は二つで
・結石除去手術をする
・そっとしておく

ということでした。手術はリスクが高い割りに予後の期待は薄く
管の縫合部分の癒着の恐れがあるという説明を受けました。

一方、そっとしておくというのはもう静かに看取るということです。

でもその場合、数日しか生きられません。

しかも毒素が体中に回り、苦しむことが予想されるので安楽死という選択も加えられました。


説明を受けている間、毅然とした態度を保っていましたが
さすがに数日とか安楽死なんて言葉を聞くと平静を保てず涙が出ました。



利尿剤の効果がわかるまで数時間あったので、一旦私はアンを預けて家に戻り
夕方再び病院に。


すると利尿剤の効き目はあり、尿も少し出たのでひとまず安心。


ですが腎不全の悪化には変わりないので、早速その日から入院になりました。


翌日から静脈点滴を受けています。

どのくらい入院しているのかは全くわかりません。



一度悪くなった腎臓が良くなる可能性はかなり低く、悪化の進行を少しでも遅らせるための
点滴なので、これまで自宅で行っていた皮下点滴より、病院での静脈点滴のほうが
進行を遅らせる効果が高いので、自宅に連れて帰っての治療は以前より困難になりました。

何かあった場合はすぐに連絡入れてもらうようになってます。


定期的に検査は受けて毎日ノートに状態を書いたりして気をつけたつもりでしたが
今になってもっとこうしておけばとか早く気付いておけばと後悔しています。

まあ言い出すとキリがないんですけどね・・・・。


家にアンがいないと変な感じです。

こたつで脚を伸ばすときも思わずアンがいると思って無意識にゆっくり伸ばしてみたり・・・。



面会が待ち遠しいです。早く会いたい。



散歩中の悲劇

2009-11-12 13:47:21 | あにまる
久しぶりに更新。みなさんお元気ですか?


アンの調子はぼちぼちです。
2日に1回自宅で点滴しています。

今日も血液検査のために診察受けてきましたが
他の患者(動物)の飼い主さんたちに


「おっきいねえ~!!」

「まあ、大きいこと」

と連発されていたアン。小型犬用のキャリー入れてるから仕方ないか・・・。




ところで今日悲しいニュースを聞きました。

老夫婦が散歩していた小型犬に黒い中型犬が突然襲い掛かって
引き離そうとした飼い主(ご主人)にも襲い掛かり、
左手の人差し指を噛みちぎられたそうです。

そのまま黒い犬は飼い主らしき男性が車に連れこみ逃走・・・。


最初に襲われた小型犬は死んでしまったそうです。




あまりに残酷でひどい話です。
飼い主さんの気持ちを考えると悲しくてたまりません。
指をなくした上に愛犬まで・・・・。

その黒い中型犬は野放し状態だったそうです。


その犬の飼い主の気が知れない。
そんな人に動物飼う資格なんてないです。



ただただこの非道な飼い主の不幸を願うばかり。



本当に天罰くだってほしい。



以前にも男性が小型犬を散歩していたら向いから来た男性に突然お腹を蹴られて
ワンちゃんは内蔵破裂で死んでしまったそうです。


ありえなすぎる。



変な世の中になりました。


小型犬飼ってるかたは散歩にはくれぐれもご注意ください。


猫の放し飼いも厳禁です。



生きてほしい

2008-11-20 00:21:14 | あにまる
数ヶ月前から時々歩きにくそうにしていたアン。

当時は病院で関節炎と診断され、サプリメントを与えていました。




それが最近ではふらついたり突然倒れたりすることが・・・・。

倒れたあとはすぐ何も無かったように歩いていましたが
この数日では頻繁に倒れてしまい、アン自身もわけがわからないのか
倒れた直後に鳴いていました。


先週、仕事を早退して病院に連れていくと心音に雑音があるとのこと。
症状から脳の可能性もあるが、まずは心臓を疑い投薬。

3日目までは異常なかったのですが4日目再び倒れました。
すぐに病院へ行き先生に相談、脳の異常が濃厚になってきました。


MRIで調べるとなると、設備のある病院まで長距離の移動と検査のための全身麻酔や
脳内に異常があった場合の外科手術の負担は12歳のアンには重過ぎます。

先生と相談して脳圧を下げるためにステロイドを処方することに。
副作用が心配でしたが、猫は比較的出にくいとのこと。(ワンコは下痢など起こす)
今日から心臓のお薬はやめてステロイドに切り替えです。


服用初日の夜は何度かフラフラしていました。
なんとか効果が出てほしいものです。



正直もう死ぬんじゃないかと思ってしまいました。
だっていきなりバタンと倒れるんだもの。

癲癇とは少し違うのかな、先生は癲癇とは言いませんでした。



以前のようなアンではなくなってしまいました。


介護人である私がしっかりしなくてはいけないのに、
どうしていいかわからずただ泣くだけ・・・・。


出来ることなら代わってあげたい、心底思います。


仕事や外出から帰るとき、主人の実家に泊まって帰るとき、
もう気が気じゃないです。

玄関のドア開けてアンがいたとき、思わず涙が溢れます、生きててよかったって。





でもこれからもっと正しい知識や対処法を学んでいき、
アンとの日々をしっかりとしたものにしていかないといけません。



不安で心が折れそうになりますが、アンを信じて頑張ります。
一番辛いのは他でもない、アンなのだから。







↑超音波検査のとき毛を剃られました。

アンの便秘

2008-09-19 11:01:39 | あにまる

 

もしもし、そこの猫さん?

 

 

お肉がはみ出てますよ

 

 

 

 

ダイエットも一時は順調かと思われたが、ただいま停滞中・・・・

 

 

 

そして最近アンは便秘に悩まされております。

 

肥満が原因とこれまで何人の獣医さんに指摘されてきたことか・・・・。

 

 

だからこうしてダイエットに励んでいるのですが、結果空しく・・・。

 

 

 

出すもの出さないくせにもらうものは欲しがるというずうずうしさ。

のんきに寝てるときはいいのですが、苦しみだしたときのあの悲惨さは

見ているこちらも辛くてたまりません。

 

 

お腹マッサージとかしているのですが、脂肪が邪魔して腸まで届いていない・・・。

 

昨日は御本尊様にご対面できなかったので、今日こそはと願っております。

 

 

よく「動物は痛いって言わないからねえ」と聞きますが

 

 

 

 

アンは言ってます。明らかに

 

 

 

そのたびに自分を責めてしまいます・・・

 


真夜中の珍客

2008-09-03 09:58:57 | あにまる

昨日深夜、ようやく寝付いた私の耳になにやら騒がしい声が・・・・。

 

 

 

寝ぼけ半分でリビングに行くとなんとそこには・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見知らぬチワワがいた そしてけたたましい鳴き声で騒ぎ立てる。

 

 

 

 

 

リビングで寝ていた主人も起きたものの状況が把握できず。

 

いや、もちろん私もです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お、お前誰やーーーーーー????

 

 

 

 

 

どこから入ったーーーーー????

 

 

 

 

 

 

 

全く寄りつかず、ひたすらやかましく吠えまくるチワワ。

アンもビックリ。おそるおそる近寄ると威嚇されてしまい、慌ててベッド下に避難。

 

 

 

 

しばらくしてようやく理解できたann。

 

 

 

 

最近、我が家のリビングの網戸は破れてしまい、

よくアンがそこからベランダへ出入りしていた。

 

 

 

 

 

おそらく隣かそのまた隣の部屋のベランダを這って我が家に来たのである。

 

そしてアンのように網戸を突き破りリビングへ侵入。

 

 

 

 

状況はつかめた、問題はどうやってこのチワワを捕まえるかだ。

 

 

超警戒しまくり、少しでも近寄れば吠えて逃げまくる。

 

 

 

 

 

アタシ、夜中に何やってんの・・・・?

 

 

 

 

 

 

しばらく格闘しているとチャイムが鳴った。

 

 

ドアを開けると茶髪の夫婦がいた。

 

 

「あの、こちらに犬が来ませんでしたか・・・?」と恐る恐る聞いてきた。

 

「ああ、いますよ。」

 

「え?ど、どこに・・?」

 

「あれ、(部屋で吠え狂っているチワワを指差す)」

 

 

そしてチワワに向かって

 

「おい!出ろ!こっちじゃ!早よ行け!!」と促すと、

 

飼い主の存在に気づいたチワワ。

足早に出て行き尻尾をフリフリして抱っこされる。 ・・・・・・・

 

 

 

 

 

「夜分おそくすみませんでした」と丁寧に謝りチワワを抱いて帰る茶髪夫婦。

 

 

 

 

 

 

すっかり目が覚めてしまったann。

 

すっかり怯えてしまったアン。 尻尾なんてアライグマ並みに膨らんでるし。

 

 

 

しかもあのチワワめ、興奮のあまり人んちにおしっこまでしやがった

 

 

真夜中の出来事だけに腹のひとつも立てるものだろうけど

 

なぜか笑いがこみ上げて仕方がなかったann。

 

 

 

 

 

だって想像してみてください、夜中起きたら部屋にチワワがいるんですよ。

 

 

 


欲しかった物

2008-08-28 19:42:35 | あにまる
以前から欲しいものをやっとゲットしました。




アンのお水入れ!!!

なんと24時間ずっと水を循環させてくれるので水が腐らないという画期的な物。
数日留守にするときは多めに水を用意していたけど鮮度は保てなかった。

猫には新鮮なお水が必要なのです。


真ん中のくぼみから湧き出てきています。

アンもおいしそうに飲んでいます



そしてもうひとつ優れものをゲット!




タイマー式フードケース!!


二つの器それぞれ最大48時間までタイマーセットできるのです。

セット中はシャッターが閉まっていて時間がきたら開く仕組み



保冷剤も入れられる作りになっているので夏場も安心です。


これまでは留守にする間分のごはんをドーっと入れていたので
食いしん坊のアンは配分を考えることなく食べていました。

もちろん私が帰宅するころはもちろん空っぽでお腹ペコペコ状態でした。




これで少しはダイエットにも役立つといいのですが・・・。



ちなみに水のほうはAC100V電源使用、フードは乾電池使用です。