痛いのなんのって

足は第二の心臓、それが事実なら私の命はもう危ない。

だってこの足つぼ器すっげえ痛いんだもん....

イボの出方がハンパじゃなく、説明書には連続使用５分以内と書いてあるがハッキリ言って１分も立っていられない　またこの両端にある丸い
ポイント用刺激が追い討ちをかける。

ツボの位置に部位名が書かれている。どうやら私は副腎が悪いらしい。
かと言って病院で「足つぼ踏んだら副腎が痛かったんですが」と言うのもどうだろう。

こんなに痛くてもまたこれに乗ってる自分がいる。
イタ気持ちいいってやつか？いやいや、気持ちいいとはいえんなあ。

つぼ踏みも色々あります。ウチの前のつぼ踏みはまるで効かなかった。
これはLoftで￥630。お試しあれ

１年ぶり

会社員時代（決してＯＬ時代とは言えない）の親友と１年ぶりに会った。

 すごいのが先週木曜の昼間、ふと「そういえば元気にしとるかな～」と思って彼女にメールを送ったらなんと彼女もそのころに私のことを思い出しメールしようと思ってたとこに私からのメールが届いてたというのだ！！すごい～！　何か引き合うものがあるんだなと思った。

ランチしてウチでおしゃべりしてアッという間だった。

 

やっぱり友達と会うのはパワーがもらえるからいい。

昨日といい今日といい、実は最近沈みがちだった私に最高のビタミンが注入された。

広島へ行く その３

これが何かわかりますか？
そう、広島市営球場です。ただいま試合の真っ最中。でもぜーんぜんわかりません。メガホンや歓声がバス乗り場まで響いています。

ナイター観戦も楽しそうだな～！10年ほど前に東京ドームで日ハム対オリックス観て以来見てない。まだイチローや落合がプレーしてたころ…。

大声出してスカッと発散したい！！

さてもうすぐバスが来る。広島よ、さらば～！

広島へ行く その２

昼のお好み焼きもすっかり消化して胃はまた叫ぶ…。

次はつけ麺を求めて三千里。お目当ての店がいっこうに探し出せず、駆け込んだのがなぜか不動産屋。『地図がある』という安直なひらめきである。しかし苦戦、スタッフのお姉さんたちも必死でおいしいお店を探してくれ、地図のコピーまでいただいた。
唐々亭という店に到着。辛さ１倍～２０倍まで選べる中で無難に３倍をチョイス。やや辛党の私だけど舌がヒリヒリすることなくおいしくいただいた。麺の量も選べたけど時間がなくて1玉にしたのがちょっと残念。

不動産屋さんのお姉さんたち、どうもありがとう(^O^)

広島へ行く その１

友人と広島に来ました。まずは腹ごしらえに宇品の『モクモク』というお店に行きました！豚・生海老・生イカ・イカ天がたっぷり入ったスペシャル玉をおばちゃん鮮やかに焼きさばいて香ばしい香りが店内に漂う。実はこのお店友人が昔から知っていて去年も来たんだけど、また食べたくなって訪ねてきました。

しかし広島のお好み焼きは焼いてる過程を眺めてるのが楽しい！家では出来ないもんな～。具がたくさんキャベツもたっぷり。アツアツをヘラでハフハフしながらいただきました。猫舌の私がペロリと真っ先に平らげました。「今日はおばちゃんのおごり！」とビールまでごちそうになってしまった。おばちゃんありがとう、また来ます！

許せないこと

昨日松山の幼稚園で飼育されていたウサギが殺されるという事件がありました。
狩猟犬に襲わせた何者かの犯行の可能性が高いということです。

動物大好きな私にとって動物虐待はこの世で一番許せない犯罪です。
犬や猫、鳩、ウサギなど、罪もない動物が人間の一時的な感情によって殺されます。その手口は目を伏せたくなるものも多く、それらの報道を聞くと怒りと悲しみで涙が止まりません。

なんで？どうしてそんなことするの？　そんな疑問がぐるぐると...。　

以前に訪問先の子供が飼い犬を棒で激しく殴っていました。止めて話をしましたが、少年は悪いことと自覚はしていました。実は少年の家は借金に負われていて両親はいつも不在、部屋はゴミだらけで汚く介入こそできなかったもののと、少年の寂しさや不満がこんな形で表れたのかなと思いました。

動物虐待は許せない、罰を与えるべきです。でも最近、そんな罪深い人たちの心の裏側を知りたくなりました。本当は人間にぶつけたいのに矛先は動物（時に幼い子供）へ向かう心の弱さ、孤独、不満。
それをもっと聴くことの重要さを感じました。できればこんな罪を犯す前に。

いま薄れつつある人付き合い、低下していくコミュニケーション能力、どんなに医療や技術が進歩してもそれを扱う人の心が置き去りになっていたら明るい未来なんてありえないと私は思います。

もっともっと勉強して経験を積んで人の心の裏側と向き合える人間になりたいです。

テンテンの成果

先月購入したダイエットマシーン・テンテン。

激しい振動を与え、代謝を活発にさせます。

気になる成果ですが、ほとんど変化なし。

 

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ノースリーブを優雅に着こなす私

ホルターネックをセクシーに着こなす私

スリット入りタイトミニを悩ましく着こなす私.....。

 

ああ、すべては儚い夢だったのかーーーーー

 

 ブルータス！お前もか～！！

ミス・ウィット受賞

先日のラジオ番組、らくさぶろうのモーニングおん！言葉遊びで初１位、ミス・ウィットを受賞した記念のステッカーが南海放送より送られてきました。初めて見たけど思っていたより少し小さかった。でもらくさんの似顔絵がかわいい　でも新しい南海放送キャラクターに採用されたウィットのデザインステッカーはまだ製作中のため、前キャラクターのジェントルのステッカーが届いた。今度また頑張ってミス・ウィットになって新しいステッカーもらわないと！

シール貼るのもったいないなあ～　どこに飾ろうかな

知花くららさん

ミス・ユニバース世界大会で日本代表の知花くららさんが見事、準グランプリを獲得しました！沖縄出身の24歳、上智大卒で英語・フランス語・スペイン語を話す才女であります。テレビで見てると綺麗なだけではなく、健康的で明るく気取らない雰囲気のくららさん。

なんと小学６年生のとき、トライアスロンに挑戦し見事完走するというこのガッツ、美しさだけではこの受賞はありえないと思いました。

羨ましい！だけどそれ以上に、同じ日本人女性としてすごく嬉しいし私ももっと頑張ろう！って気持ちになりました。自分に出来ること、やってみたいことどんどんチャレンジしていきたい！そんな気持ちになりました。

知花くららさん、改めて準ミス・ユニバース受賞おめでとうございます！

コンプレックス

テレビ番組で薄毛についてやっていたのでなんとなくこんなタイトルにしてみた。
人は誰しもコンプレックスがあるはずだ。それは外見に限らず。克服するのは容易ではない。
外見なら整形をして克服する人もいるが、それも容易ではないし正しいやり方とも言いがたい。

私も以前はコンプレックスの塊だった。外見から始まり性格などなど...。整形するお金も勇気もなかった私が選んだのは「受け入れる」ことだった。嘆いても変わらないならありのままを受け入れようと思った。良い悪いと決めるのではなく、ブスならブスということを受け入れた。ブスが悪い、美人が良いという概念は捨てるようにした。そしたら気が楽になった。自己概念を広げていくことが自己受容につながるんだと思う。

ハゲならハゲでいいじゃないか、それはいいことでも悪いことでもない。
ただハゲているということ。それ以上もそれ以下もない。