鯉が元気よく泳いでいます。
なんかのどかで癒されます。
こういう景色好きだなあ。
この画像ではありませんが実家の近所には湧き水場所があって
水深３０ｃｍほどで広くて子供の頃の最高の遊び場でした。
水はとっても綺麗で冷たく飲んでもおいしい。
アメンボがスイスイ泳いでるのを無謀にも捕まえようとしていました。
もちろん無理でしたがね。
それは深いところにあり、手作りの石段を降りると湧き水場はありました。
今では危険の赤い札がかけられて草も生え放題、
もちろん地域の子供が遊ぶこともありません。
確かに人目につきにくい場所なので危ないといえば危ないですが
昔当たり前のように遊んでいた場所が閉ざされるのはなんだかとっても寂しいです。
なんかのどかで癒されます。
こういう景色好きだなあ。
この画像ではありませんが実家の近所には湧き水場所があって
水深３０ｃｍほどで広くて子供の頃の最高の遊び場でした。
水はとっても綺麗で冷たく飲んでもおいしい。
アメンボがスイスイ泳いでるのを無謀にも捕まえようとしていました。
もちろん無理でしたがね。
それは深いところにあり、手作りの石段を降りると湧き水場はありました。
今では危険の赤い札がかけられて草も生え放題、
もちろん地域の子供が遊ぶこともありません。
確かに人目につきにくい場所なので危ないといえば危ないですが
昔当たり前のように遊んでいた場所が閉ざされるのはなんだかとっても寂しいです。
バタバタと動き回っている毎日ですが
こういう景色を見るとホッとします
立ち止まって見ることも大事ですね
ボール遊びも昔に比べて制限されてるんですね。まあゲートボールはそう遠く飛んで怪我する危険性は低いのでしょう（笑）
見慣れない者にとってはかなりの癒しスポットです。
自然を見てボーっとするのは心のリハビリですね
千葉の水郷にも似た感じ？
水面に映る木も美しい。
昔は（と言いたくはないですが）危ないところで危なくなく遊ぶ方法を知っていました。
だけど今は、遊び方を知らないから、危なくない所も危なくなっていますね。
柳の木がいい雰囲気だしてくれてます。水面に映る木、心が落ち着きます。
今は「危ないから駄目」と先に大人が止めることが多いですよね。
自分で察知や判断する能力が養われにくいかも知れませんね。
それとは逆の話なのですが、私の実家の近くの川は、いつの間にかオートキャンプ場(？)のようなものが出来て、バーベキューを楽しむ親子が休日などに訪れています。
そうして来た親子は当然川遊びもするのですが、浅いと思い込んで、子どもが浮き輪でプカプカと遊んだりしているのを見るとヒヤヒヤします。
確かに手前は浅瀬ですが、私の小学校の頃に同級生が流されて水死したりした所です。
地元に住んでいればそういう記憶もあってあまりムチャな遊び方はしませんが、親と一緒に遠くから来て、プール気分で遊んでいて、事故などあったらと心配してしまいました。
自然の川は、突然深くなったり流れが早くなったりしているものですが、親の方もどのくらいそういう意識を持って遊ばせているのかなと思いました。
危険といってむやみに遊ばせないばかりでもいけませんが、何をすると危険なのか、どう危険なのかキチンと教えないと、特に今の子どもは想像力があまり豊かではないので（マンガやゲームのせいで？）、事故につながってしまうと思います。
長々と語ってごめんなさい。お邪魔しました。
日本人としての感覚なんでしょうねぇ。
私も小さい頃、田舎のおばあさんの家で毎年夏を過ごしていました。
池や川、田んぼに入りカエル採りやザリガニ釣り、田ウナギ採りとかして、本当楽しかった。
今ではこういった池も干上がったり埋められたりして
悲しい思いになります。
何がどう危険なのか大人がしっかり教えてあげないと
単に「危ないから駄目」と言われても子供にはわからないし危険の意識も薄いです。
川の恐ろしさも大人がしっかり話せば子供は聞くと思うし死亡事故なんてリアルな話ならなおさら子供はしっかり覚えると思います。でも同級生のかたはお気の毒でしたね・・・。
今はゲームにしても立体感があったりおもちゃもリアルだし子供の想像力が伸び悩むところがありますね。
本来ならしっかり備わってる能力だけにもったいないです。
でもオートキャンプ場はいいですね！
遠出しなくても野外生活を体験できるのは楽しいし
ありがたい人も多いでしょう。水の事故など起こらぬことを願います。
たまたま通りかかった場所で思わず車止めて感激してました。
ただ残念だったのが平気でペットボトルとか捨ててあったこと・・・。
こういう景色を見てもなんとも思わないんでしょう。
pirokoさんの思い出深いおばあさんの田舎もあまり変わらずそのままであってほしいですね。