「赤のクラン」
一人一人はバラバラでも、
同じ男の下に集まった。
仲間なんてものじゃない。
家族なんてものじゃない。
そこにあるのは、確固とした絆のみ。
今日の「100DAYS×VISUAL」は――「K.067」、「赤のクラン」。《赤のクラン》というのは《吠舞羅》の別名ですね。（ブルー）
炎のオーラ（？）に包まれながら、こちらに睨みを利かせてくるメンバーたち。身内同士では和気あいあいとしていますが、敵に回すと恐ろしい集団です。そういうピリピリした、ちょっと普通でない感じも魅力のひとつかと思います。（ブルー）
このオーラについては、たしか「赤いオーラの集団と青いオーラの集団が戦ったら分かりやすいだろう！」という理由で設定されたような。特に《吠舞羅》には制服とかなくて、乱戦になると一般人と混ざっちゃうので。（ブルー）
作り手の事情はさておき、劇中ではこのオーラが誇りや絆の象徴にもなったりして……スポーツ選手のユニフォームみたいなものでしょうか。（ブルー）
ところで、おデブさんの鎌本がなにげにいい位置にいるのもポイントですね。（ブルー）
今日の吠舞羅はいつもと違ってちょっと怖い感じですね。
ラジオやコミックではなんかほのぼの家族みたいなんですが。
本編ではこんな感じなのかな。
