Ｍｙカメラ その２

カメラの紹介の続きです。
初めて購入したデジカメはカシオのＱＶ－２３００ＵＸで
２番めに購入したのが後継機のＱＶ－２４００ＵＸ（画像）です。
ちなみに外観はまったく同じで基本性能もほぼ同じです。
画素数は２１１万画素、光学３倍ズームでデジタルと合わせて最大１２倍ズームです。
標準画素数が１５０万前後が主流の時の機種なので中々の性能でした。
最大の特徴は僅か１ｃｍの接写が出来ることです。
今これだけの接写能力をもった機種を購入するにはかなりの高額機種を選ばないとなりません。
蟻の触覚まで鮮明に撮影出来る性能でした。
さらにレンズが２７０度回転するのでフィギュア撮影には最適です。
まぁ、そのためだけに買ったようなものですが（笑）

欠点は・・・
夜間撮影はほぼ目検討で暗所に弱く、デジタルズームも今一なので６倍ズームを超えるとかなり厳しいです・・・。
しかも重くて携帯には不便でした。
思いっきり接写に特化したデジカメでした。

Ｍｙカメラ その１

いつも使っているデジカメを紹介します。
普段使っているのはＰＥＮＴＡＸのＯｐｔｉｏ３３０ＧＳです。
ちなみにこのデジカメは３代目だったりします。
画素数は３２０万画素、光学３倍ズームでデジタルと合わせて最大８倍ズームです。
ハッキリ言って極々普通のデジカメです。
性能的には平凡ですがイベント等への持ち運びを重視した結果です。
サイトやブログの写真の多くがこのカメラで撮影されています。
何かあったときのためイベントだけじゃなく普段から持ち歩いています。

どきどきアニマル横町

りぼん増刊の「どき☆どきアニマル横町」を購入しました。
もちろん衝動買いです（笑）
キュートなイヨッペの笑顔が「買えよっ！」と脅迫したのです。
しかもオリジナルカラーのキーチェーン付です。

ちなみにプライズ物での発売は４月だそうです・・・。
もしかしたら先行販売ですか？

内容はコミックスの寄りぬきとアニメとグッズの情報です。
ビニールプールやうきわも発売するみたいです。
ホンキで欲しいかも（笑）

Ｄの携帯電話

携帯サービスはＮＴＴＤｏＣｏＭｏを使っています。
機種はＤ２５１ｉを使っていますが、初めて購入した携帯がＤ２１１ｉだったので
その流れで同系列の機種を使っています。
機種の頭に付いているアルファベットはメーカーの頭文字ですが・・・。
三菱電機なのにどうしてＤなんだ？
と、思う人も多いことでしょうが、昔貰ったパンフレットによると・・・。
「メーカー記号の「Ｄ」は、三菱のシンボルマーク（スリーダイヤモンド Diamond）に由来している」
そうです。
海外では本名よりもあだ名の方が有名ってことでしょうか？

このシリーズは他の携帯より小型なので選んだのですが
今時「ｉアプリ」や「QRコード」が使えない珍しい機種です。
不便じゃないかと聞かれることもありますが・・・。
使わない機能はあるだけ無駄ですからねぇ。

驚愕！イザーク効果！？

ただいまホワイトデーイラスト配布中です。
配布場所はあにだんＷＥＢＳＩＴＥです。
元々あにだんＷＥＢＳＩＴＥはタグの練習用に始めたサイトなので、
月に１度トップイラストアップと週数回の日記更新しかしていません。
一言で言うとメインコンテンツの無いサイトなのです・・・。
当然あまり来客はありません、平日はせいぜい十数人土日でも５０人を越えることはまれです。
しかしイラスト配布初日にはいつもの十倍の来場者がありました。
もちろん来場者数としてはまだまだですがイザークの人気に驚いています。
あにだんＷＥＢＳＩＴＥの方向性が少し見えてきました（笑）

ピカチュウげんきでちゅう？

今年１月から声優の大谷育江さんが体調不良のため全レギュラー番組を一時降板しています。
普通なら病名が発表されるのですが今回は病名を聞きません・・・そんなに悪いのかなぁ。

一時降板している作品は・・・
金色のガッシュベル!!（ガッシュ・ベル役）
ONE PIECE（チョッパー役）
名探偵コナン（円谷光彦役）
ポケットモンスターＡＧ（マネネ役）
ちなみにピカチュウは事前収録済みだそうです・・・。
ポケモンは世界中で放映されていますが、ピカチュウの名前と音声は全世界共通なので交代は出来なかったのでしょう。
でも事前に収録済みなら安心です・・・そんなわけないやん（ｂｙ大阪）
ポケモンのアニメが始まってから早９年・・・アニメに必要な音声は一通り揃っているような気がしますなぁ。
ライブリー出演もアリな時代ですから・・・。

機動戦士Ｚガンダム 星の鼓動は愛・・・！？

機動戦士Ｚガンダム　星の鼓動は愛を見てきました。
相変わらず上映館が少ないです。
オリジナルと新作の画質の違和感や声優さんの違いとか
色々ありましたが基本的に本放送と同じですので・・・。
良く出来たダイジェスト版ってのが感想です。
最後のほうには戦いを見守っていたホワイトベースの仲間達の描写が追加されていますが、
セイラさんも出演してました、なぜか声も同じだよ・・・。
「ライブラリー出演」って書いてありましたので音声データの出演ってことなのでしょうが、
声優変更問題？に又火が着きそうですなぁ・・・。

今回の見所は・・・・ラストがテレビ版と違うことです！！！
これって続編の「機動戦士ガンダムＺＺ」は無かったことにしたいのですかねぇ？

ホワイトデーは白服デー！？

ホワイトデーがやってきました。
今回のイラストは種運命の主役イザークです・・・。
主役はキラやアスランだろ？と言われそうですが
腐女子的には主役はイザークだそうです（汗）
シンですか？・・・忘れていました（笑）
配布場所は腐女子サイトへの窓口（笑）になっているあにだんＷＥＢＳＩＴＥです。

よろしかったら覗いてくださいねっ。

さらに！？凄い科学で守ります！

遅ればせながら「凄い科学で守ります！」シリーズの最新刊を購入。
それが「さらに凄い科学で守ります！」です。
特撮好きでないと分からない内容ですが、本当の特撮ファンはこの本の内容は認めていないとも言われています、が・・・。
これは「凄い科学」というジャンル（ネタ）なのです。
「凄い科学」とはスーパー戦隊・ライダーシリーズ・メタルヒーローシリーズ等の特撮番組を同じ世界観で公証（こじつけ）しています。
・ヒーロー作品はすべて同一時間軸のものと仮定する。
・フィルム上で起こったことはすべて事実である。
・劇中の時代設定が不明な場合は放送された年の出来事とする。
・シリーズ物の順列は放送順と基本的に同じと考える。
そのほかには「デンジ推進システム」「銀河広域クル文明圏」「１９９９年は２度来ている」などのお約束で構成されています。

今回は戦隊シリーズは未来戦隊タイムレンジャー～特捜戦隊デカレンジャーまでの５作品と、
メタルヒーローシリーズは巨獣特捜ジャスピオン～ビーファイターカブトまでの１１作品を扱っています。
「凄い科学」をネタとして楽しめる人にお勧めです。

リュウケンドーＣＤ

魔弾戦記リュウケンドーのＣＤを買いました。
最近のアニメやＣＤのジャケットは子供番組然していないものが増えましたが、リュウケンドーは子供向けのジャケットでした。
ただＯＰとＥＤが別売りなのです・・・。
レンタルにもあまり入らないＣＤは購入するのですが、子供番組は１枚に収めてほしいなぁ・・・。
それに両方とも同じ会社から出ているんだからさぁ・・・。
昔は歌手別には出ていなかったのになぁ。