ちょっと My Way

こんにちわ nonnです

小部屋の隣のキッチンカウンターでコーヒー・ブレイク
・・聴いているのは45回転シングル

猫 / 雪 

2012-12-14 14:53:10 | Weblog
1972年 猫の 「雪」です

もうね、これは当時の仲間全員、大好きな曲だったし、
コンサートで たくろうの前座の彼らが「雪」を歌い始めると
会場が大盛り上がりだったのを
昨日のことのように思い出します



古きよき昭和です





Simon & Garfunkel - So Long, Frank Lloyd Wright

2012-12-10 22:56:29 | Weblog
ガーファンクルが出たところで、
S&G‘5枚目’のアルバム、「Bridge Over Troubled Water」より
「So Long, Frank Lloyd Wright」ですが、


P・サイモンのこのironyは
若さからくるものだったのでしょうか
確立された権威に抵抗する若者の言葉です
静かに胸の中に染み込んでくるボサノヴァ調の旋律が 
さり気ないだけにシヴィアに思えます





そして
これは近年の彼ら

2009年 マジソン・スクゥエア・ガーデンでのコンサートだそうですが、
もう 涙ちょちょ切れもんです




ブラボー!!!



So Much in Love

2012-12-09 13:00:53 | Weblog
寒くなると
ほのぼのとした曲が とっても聴きたくなります

「So Much In Love 」も
数多くのアーティストによってカバーされていますが

アート・ガーファンクルバージョンがわりかしお気に入りです




本家 ザ・タイムズ版(1963年)は
子どもの頃確かに聴いたことがあるんだと思います
この覚えやすいメロディは 大人になっても
ずっと記憶に残って離れませんでしたから


では
タイムズで オリジナル 「So Much In Love」(邦題は「なぎさの誓い」です)
結婚式などに打ってつけの 甘い甘い名曲ですね