77年、ケニー・ロギンスのソロ活動開始第一作目
アルバム「未来への誓い」より
タイトルチューンの 「Celebrate Me Home」
ロギンス&メッシーナ当時のポップな曲も好きですが
彼のバラッドは 伸びと艶のある声と相俟って
とても感動的で ‘擦り切れるほど聴いた’アルバムの一枚です
ケニー・ロギンスといえば、マイケル・マクドナルド
言わずと知れた「ある愚か者の場合」を始めとして、
二人がコラボしたセンスは、この年代には「もー たまらない!」
ってことで、やっぱり聴きたいドゥービー・ブラザース
アルバム「未来への誓い」より
タイトルチューンの 「Celebrate Me Home」
ロギンス&メッシーナ当時のポップな曲も好きですが
彼のバラッドは 伸びと艶のある声と相俟って
とても感動的で ‘擦り切れるほど聴いた’アルバムの一枚です
ケニー・ロギンスといえば、マイケル・マクドナルド
言わずと知れた「ある愚か者の場合」を始めとして、
二人がコラボしたセンスは、この年代には「もー たまらない!」
ってことで、やっぱり聴きたいドゥービー・ブラザース