石川セリ / 霧の棧橋

ティン・パン ⇒ 松任谷 ⇒ ユーミン
・・・からの、　石川セリ
６０代のじーさんばーさんにしかわからない流れ
７６年のアルバム『ときどき私は』から



このころの彼女の声は　シルクのように繊細で
聴いていて心地よく　大好きでした

ティン・パン・アレー / ソバカスのある少女

アルバム『キャラメル・ママ』を　毎日聴いていたころを
思い出します

カーリングシトーンズ /涙はふかない

おやおや　結構な大御所のみなさんが

左から
キングシトーン(真心ブラザース)
トータスシトーン(ウルフルズ)
奥田シトーン(ユニコーン)
寺岡シトーン(JUN SKY WALKER(S))
斉藤シトーン(斉藤和義)
浜崎シトーン(FRYING KIDS)

全員、昭和に子供時代を送った　でも黒のコンバースがめちゃくちゃ似合ってる
(ホントはカーリングなんてやったことなかった)おじさんたちです