ちょっと My Way

こんにちわ nonnです

小部屋の隣のキッチンカウンターでコーヒー・ブレイク
・・聴いているのは45回転シングル

PAUL CARRACK / GROOVIN'

2013-06-30 12:03:23 | Weblog
67年当時 バンド名に‘ヤング’がついていたころの 
ラスカルズのスマッシュヒット 「Groovin'」

きょうはポール・キャラックのカバーで



誠に
Feeling groovyな 六月最後の日曜日の午後であります


雨の訪問者 / LE PASSAGER DE LA PLUIE (1970)

2013-06-22 09:37:25 | Weblog
☂といえばフランシス・レイ
1970年公開のフランス映画 「雨の訪問者」ですね~

これはかなりインパクトの強い作品だったんで、大ヒットしました
‘かけだし’の女子高生だったわたしたち(クラスメートのFちゃんとnonn)は
刺激的なオトナの世界を ちいさな劇場の中で垣間見ていたのであります(笑)




最近の、派手なアクションやCGに頼った映画には無い、「味」が
昔の映画にはあった気がします
完成度の高いプロット、俳優の個性、効果的な音楽、そして監督のワザ!
わたしたちはそのアナログで二次元な銀幕の中の世界に浸り
泣いたり怖がったり笑ったりを十二分に体験できたのです

Fちゃんは この映画以来、ブロンソンにドップリはまりました
「明日に向かって撃て」のレッドフォードファンだったわたしは
彼女のその様子を (…16のムスメがブロンソンって…)と信じられなかったもんですが、
今 観てみると、…今ならね、
u~~~m マンダム! やっぱ、いいわ!…(*o☆)\バキッ!!




Stephen Bishop /Save it for a Rainy Day

2013-06-19 12:33:05 | Weblog
‘ビッシュ’ことスティーブン・ビショップ
76年のデビューアルバム「Careless」より「雨の日の恋」です
チャカ・カーンのバックヴォーカルがたまらないっ!

こちらもきょうは本格的に降ってます



楽曲はもちろんですが
とりあえず、あの時はジャケの彼にホレた!…(*o☆)\バキッ!!






NEIL SEDAKA /雨に微笑みを

2013-06-16 08:50:57 | Weblog
雨って やっぱり、
画になり歌になりますね





ニール・セダカといえば
たくさんのヒット曲が頭に浮かびますが
これはまた懐かしい
パートリッジ・ファミリーが
セダカの「Breaking Up Is Hard To Do」を歌ってます





デビッド・キャシディは当時ほんとに可愛くて 人気がありましたが
今はどうしているんでしょう・・・
ってことで
近影発見!



左がデビッド、中央はモンキーズのミッキー・ドレンツ、
そして右はなんと、ハーマンズ・ハーミッツのピーター・ヌーンですと!!

みんなにこやかなジィさんになりました♪



Michael Franks - Antonio's Song/The Rainbow

2013-06-04 00:38:24 | Weblog

マイケル・フランクス77年のアルバム "Sleeping Gypsy"より


収録曲はもちろん、ジャケットもおしゃれで 好きでした
フランクスのインテリ系な風貌も好みで(ルックスだけじゃなく実際インテリなんですが)
毎晩しつこく聴いてました(笑)

79年までリリースされたアルバムは毎回購入したと記憶してますが
やはり「Slleeping Gypsy」が一番好きです

彼の公式サイトで近影を見て
あ・・・やっぱり素敵だ、と再確認