Rumer - Goodbye Girl

Cafe友のwhenさんが以前、日記で紹介してくださった　ルーマー嬢
そのシルキーな歌声に　惚れ惚れ…
YouTubeを覗いていたら　こんな曲がありました

「Goodbye Girl」



切ない曲ですが
どっかで聴いたことある…と　しばし考えたら
デビッド・ゲイツ、78年のアルバム　タイトル・チューンのカバーでした

うーむ　女性が歌うとまた新鮮ですわ～

これは　whenさん同様　即買いです！

Classical Gas

　聴きくらべ　「 Classical Gas」の巻


まずは　　トミー・エマニュエル

たった一本のギターでこのド迫力は本家も真っ青



凄い、凄すぎる・・・・・


ところで、
実は　この「クラシカル・ガス」って楽曲、
高校生の頃買った　ポール・モーリア・グランドオーケストラのアルバムに収録されていたのが最初の出会いでした
オリジナルが誰なのか　全然知りませんでしたが
他のどの曲より気に入ってしまったのでした

後年、　それが　メイソン・ウイリアムズという人の、68年インストゥルメンタル全米No２というヒットチューンだったのだと知りました
日本ではほとんどヒットしなかった気がしますが…


これが　メイソン・ウイリアムズの　「クラシカル・ガス」です



オリジナルを聴き終えると
なぜか　もう一度、トミー・エマニュエルのバージョンを
聴きたくなりませんか？
あの　お茶目なガッツポーズをもう一回観たいっ！