Larry Carlton/Room 335 (2012)

洋楽トモダチ　ＳＲＶさんのブログに
りー・リトナーがアップされてて　懐かしく聴きました

んじゃ、ってことで
ここはやっぱり貴公子、カールトンで


Ｐ・フランプトンもでしたが、
このラリーさんも、めっちゃいい感じに渋いおじさまになってますね

そしてあの　ヒットチューン「ROOM 335」ですが、
円熟の極みとでも言いましょうか
当時より透き通るようにクリアで、気負いが無く、
オトナの優しさ溢れる演奏です

HALFBY / Slow Banana feat. Alfred Beach Sandal

これも、きょう　会社の車で走ってる時ラジオで初めて聴いた曲
思わず　「へぇ～～～～！！」でした

パーソナリティがスルスル…っとナレートしちゃうもんだから
「…え、なに？なに？！なんだって？！
‘ ◎☆×▲ …　アルフレッド・ビーチ　…×△◎☆ ’しか聞き取れなかったし！！」

でもなんとか検索してやっとわかったのだった

この長ったらしいタイトル　
曲名は「Slow Banana」
「HALFBY」が　高橋なんたらのソロ・プロジェクトの名前で
そこにフィーチュァリングされてるアーティストが
「アルフレッド・ビーチ・サンダル」（ヴォーカルのひと）
・・・なのですね

ま、最近のミュージック・シーンとは完璧に疎遠だし
知らなくても当然だわね







キリンジを彷彿とさせる、こういう感じ、大好きです

George Harrison/ Pure Smokey

「３３＆１/３」の中では　
なぜか一番好きだったこの曲

突然　とっても聴きたくなりました

ま、　そういうこともあります　

加山雄三/ある日渚に

なぜか今、ブームは
‘昭和歌謡’なんだそうで　

あたしの昭和は　加山雄三…かな

この曲は　メロディが　子どもゴコロにも感動的で
好きでしたねぇ






ツェッペリンやグランド・ファンクを聴きながらも、
なぜか雄三さんファンでもあったのは10代後半からのＢＦのＮ

彼の手持ちのベスト盤はいつも聴かされてて
その中では「美しいヴィーナス」が　あたしはお気に入りでした

Dionne Warwick/ The April Fools( 1969 )

1970年公開のアメリカ映画「幸せはパリで」のテーマでした
主演はジャック・レモン
そして彼のラブ・アフェアのお相手は、
絶世の美女の代名詞にもなったカトリーヌ・ドヌーブ


なんと言ってもバカラック作品
たくさんのカバーがありましたが　やっぱりディオンヌが一番好きです