アシュフォード&シンプソンのオリジナルが
M・マクドナルドとのコラボステージだと こんな感じに
アメリカ人は 60年代を象徴するようなこの曲が大好きみたいで
(もちろんわたしも大すき!)
誰がカバーしてもそれぞれいい味出すんですが
ドゥービーズの「Minute By Minute」の頃を思い出してみると
なによマクドナルドの声って
この曲にぴったりだったのね~と
今更の溜飲down
タイトルの‘Ain't~~’は
授業では教えてもらえなかったカタチのセンテンスで
なんとなく汲んで 解したつもりでいましたが
簡潔に説明してくれた
サイトがありました
こういう読み物は大好きですね~
そして
とても興味あるバージョンが こちら
「天使にラブソングを2」を彷彿とさせる歌唱力です
彼らのサイトは⇒
「Big Band The Convocation」