ちょっと My Way

こんにちわ nonnです

小部屋の隣のキッチンカウンターでコーヒー・ブレイク
・・聴いているのは45回転シングル

松任谷由実・小田和正・財津和夫 / 今だから

2020-02-23 09:49:26 | Weblog
絶不調から復活
通常の ‘やや不調’にまで持ち直して
納豆のっけマフィンを食しました …(*o☆)\バキッ!!

ユーミン、小田さん、財津和夫のコラボレーションで
バックミュージシャンが
坂本龍一、高橋幸宏、高中正義、後藤次利、加藤和彦… 圧巻です
まさに、昭和です




ザ・タイガース / チョコレートは明治~落葉の物語

2020-02-14 12:02:43 | Weblog
’67当時 板チョコは一枚50円だったのね~
ラベルを集めて タイガースの‘ソノシート’をもらい嬉々として聴いておりました



やっぱり当時から すぎやまこういちって凄い
息子たちは「おかん、どーしてすぎやまこういち知ってるの?!」と
信じられないようなこと訊くけど
あたしゃ50年以上前から ファンですから!







Chet Baker / My Funny Valentine

2020-02-13 08:42:05 | Weblog
暗すぎる雨の朝は
なお更沈み込む チェット・ベイカー



考えられない程 波乱に満ちた、ベイカーの人生を思う


このところのルーティンは 胸やけと深夜のリバース

友人からの夕食の誘いに
朝とお昼は抜いて、さっぱりした胃袋で出かけよう

午後には晴れる予報です



晴明 ×SEIMEI

2020-02-09 22:07:51 | Weblog
羽生の演技は
技術は勿論だけど、他の誰より美しかった!
やっぱり、何度観てもあのプログラムが一番好きだ~

萬齋さん演じるところの安倍 晴明の立ち居振る舞いも
もう芸術的としか言えないほど美しかった



石川セリ / 霧の棧橋

2019-12-09 23:00:19 | Weblog
ティン・パン ⇒ 松任谷 ⇒ ユーミン
・・・からの、 石川セリ
60代のじーさんばーさんにしかわからない流れ
76年のアルバム『ときどき私は』から



このころの彼女の声は シルクのように繊細で
聴いていて心地よく 大好きでした

カーリングシトーンズ /涙はふかない

2019-12-08 18:51:47 | Weblog



おやおや 結構な大御所のみなさんが

左から
キングシトーン(真心ブラザース)
トータスシトーン(ウルフルズ)
奥田シトーン(ユニコーン)
寺岡シトーン(JUN SKY WALKER(S))
斉藤シトーン(斉藤和義)
浜崎シトーン(FRYING KIDS)

全員、昭和に子供時代を送った でも黒のコンバースがめちゃくちゃ似合ってる
(ホントはカーリングなんてやったことなかった)おじさんたちです



Grover Washington Jr. / Just the Two of Us

2019-11-28 23:02:31 | Weblog



映画「バンディッツ」(「2001年)の
カフェバーでのシーンにも使われていました

ケイト(ケイト・ブランシェット)を誘って店に入ったテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)が
ジュークボックスの 「A-1を押す強迫観念から逃れられない。6回聴くことになるよ」と言い訳すると
ケイトが「あたし、この曲好き…」とうっとり
そこへ、いわゆる三角関係にあるジョー(ブルース・ウィリス)がやって来て・・・

劇中でテリーが被っていたベレー帽、好きだわぁ