ちょっと My Way

こんにちわ nonnです

小部屋の隣のキッチンカウンターでコーヒー・ブレイク
・・聴いているのは45回転シングル

荒井 由実 / 中央フリー・ウェイ

2016-10-30 22:24:57 | Weblog
'76のアルバム 「14番目の月」から



今夜、‘行列~’に なんとユーミンがゲストで出てまして
そこで話題になってました

確かに、中央道を走って 府中あたりまで行くと
今でもやっぱり、確認してしまいます
こっちから行くと 右にビール工場、左が競馬場ね (笑)






8 コメント

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おはようございます(*^^*) (つかさ)
2016-10-31 07:38:34
「中央フリーウェイ」を初めて聞いた頃は田舎住まいで土地勘がなく、想像の風景はキラキラしていて、ほんのり憧れたものでした。ハイファイセットもカヴァーしてましたっけ?
「十四番目の月」も夢中になった一曲でした。

懐かしの歌に透かし見ゆ深き秋
腰折れつかさ拝
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>つかささま (のん)
2016-10-31 23:13:03
コメありがとうございます

デビューアルバムをめちゃ推ししてきた友人のおかげで あたしも結局1作目からずっと リアルタイムでアルバムを買い続け 
ユーミンとともに 青春を送った一人でありました

「ミスリム」の中の一曲に こんな歌詞がありました
♪ 夜明け前にみる夢 ほんとになるという
  どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど
  明日 霜が降りていたなら
  それは 凍った月の涙
  秋は木立をぬけて 今夜遠く旅立つ
   今夜遠く旅立つ

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Unknown (banako)
2016-11-05 23:39:51
先日、FMラジオで、中央フリー・ウェイは中央道の事と言っているのを聞いてビックリ!
都会東京のどこかの垢抜けた‥滑走路のように空いてる高速道路とばっかり思っていたのでした。ほんま、知らんかった。ほんまに何十年も。

昔、中央道は良く通りましたよ。飛騨とか山梨とか長野とか、五平餅とかおやきとかほうとうとか‥そんなのが私の中央道で‥改めて歌詞を聞き直し、う〜〜〜ん感性豊かなユーミンとは格段の差を感じる‥なんと食いしん坊な私か。

改めて振り返るとなるほど自称天才の松任谷由実は確かに天才だ。たくさんの音楽に寄り添われて生きて来たですね。

小学校のとき、卒業写真を初めて聞いたとき荒井由美さんという人を意識して、初恋破れてハイファイセットで朝日の中でを聞いて慰められ、
まあ、今は年を取って、やさしさに包まれたならが一番好きですかね。

ぜんぜん関係ないですが、先日、夫と吉田拓郎のコンサートに行き、”たくろーー”って叫ぶ人々が、明るくなったらみんなおじいちゃんでした。
夫を含めファンはみんな、いい事ばかりじゃない人生の叶わなかった夢も取り返しのつかない事も報われない思いもぜーんぶひっくるめて吉田拓郎と生きて来たんやなぁ‥とつくづく音楽の偉大さを感じました。
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中央フリー・ウェイ・・・ (SRV)
2016-11-07 00:48:19
イントロのフェンダー・ローズが何ともたまりませんな・・・
きっと、とんでもないメンバーでのレコーディングなんでしょうね。

Eで始って、B(on D#) E7(onD)・・・
お~~、やだやだ・・・
普通のギタリストにとっては、どうってことないんでしょうけどね・・・
俺は普通じゃないから・・・(笑)
でも何でしょうかね、この曲の持ってる魅力って・・・
普通じゃないギタリストがあこがれる普通のギタリストとか・・・(笑)
いつかこんなバッキングが出来るギタリストになりたいもんですな。
実にカッコ良い!
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なんとなく (tacaQ)
2016-11-08 05:34:38
バブリーな時代を連想しちゃうんですよね。
ユーミンを聞くと。
調布に基地があったっけ?と思いつつ
調べてみれば、大分前の話なんですねー。
それこそ、のんさんかセーラー服に
機関銃とヘルメットでコスプレしてた時代かな?
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>banakoちゃん (のん)
2016-11-11 09:00:35
banakoちゃんのイメージは全然間違いではないと思います
わたしも このタイトルでは、旧名称「中央高速」しか頭に浮かびませんから
そして 現在の「中央道」は、東京と田舎の観光地を結ぶ自動車道でしかないんで お洒落な感じはまったくありませんね

フォーク、ニューミュージック界に君臨していた方々も、そしてファンも みな高齢になってきました
でも若かりし日に夢中になったシンガーたちの曲を聴いて 
私たちファンは、当時に戻ったような暫しの錯覚を覚えることでなんかとても勇気が湧いてくるような
そんな気がするのでした
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>SRVさん (のん)
2016-11-11 09:22:16
ユーミンの作品は メロディは勿論、アレンジも アルバムのジャケも とにかくお洒落で都会的
それでいて 若いフツーの女の子たちの共感を独占するようなリアリティも垣間見え、
やはり不世出のクリエイターであると思います

レコーディングのバックを支える常連のミュージシャンは 確かに今思うと凄かったですね
………ティンパンアレーとか 聴きたくなってきました~
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>tacaさん (のん)
2016-11-11 09:31:59
うんうん、確かに めっちゃバブリーな時代ですね
ハイソなやつらがますますハイソに、 上京組は突然の眩しい生活が まるで自分を待っていたかのような勘違いで有頂天に、
大分、大昔の話です

でもね、
メットと覆面はありでも
機関銃だけは持ったことありませんから わたし
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