雪 2016-11-24 20:09:30 | Weblog たくろうのライブではいつもお馴染みだった‘猫’ 「地下鉄に乗って」も彼ららしい曲ですが、 あたしはやっぱり ♪ゆっきでした~ …が 一番好き 本日、この冬初めての雪は なんといきなりの大雪警報でした « 荒井 由実 / 中央フリー・ウ... | トップ | きよら 『おふとん』編&『... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは(^o^) (つかさ) 2016-11-26 14:35:01 猫の唄は『雪』しか知りません。当時はちょっと憧れた詞のイメージも、今は「アブない人」のイメージに成り下がってしまった感があり、さみしいことです。友人が「エメロンのCMみたいだ」と評したのに、苦笑したのを思い出しました。 返信する >つかささま (のん) 2016-11-27 21:09:12 ‘アブない人’…には苦笑してしまいました見知らぬ街の見知らぬヒトなのに…ダメですか?でも「早くお帰りぼうや」って 瞳で言われてますよ (笑)田口清さんが 不慮の事故で亡くなって その後、解散から30年を経た2004年に再結成された猫現在は、田口さんを欠くオリジナルメンバーの二人で活動されているもようです 返信する こんばんは(^o^) (つかさ) 2016-11-27 22:01:38 ビミョーなイメージなんですよね、ついていきたくなる、気持ちの取らまえ方が。当時はそういう気持ち、憧れがあったし、ふっと惹かれてついていきそうになっている自分が居たりして(^^ゞ。今の時代、そういう気持ちが、行きずり的ストーカー、と取られるんじゃないか?なんてコトを思っていたのでした(^^ゞ。拓郎さんの作詞作曲とは、迂闊にも知りませんでした。猫がまだ活動していることも。ところで、アブない、と言えば、この人の、この詞。「甘い果実」by スガシカオhttp://j-lyric.net/artist/a000655/l008f09.html実にディープな世界感。生々しい手触り感。拓郎がいかに浪漫的か、と感じられます。 返信する >つかささま (のん) 2016-11-28 12:27:54 ‘行きずり殺人’なんてものがあるんだから‘行きずりストーカー’もありかもですねそれにしても、スガシカオ「甘い果実」は、「サルビアの花」にも似た粘着質の歌詞であたしのような あらゆる面でほっといてほしいタイプの人間には 到底受け入れることができませんなぁ…(笑) 返信する 規約違反等の連絡
当時はちょっと憧れた詞のイメージも、今は「アブない人」のイメージに成り下がってしまった感があり、さみしいことです。
友人が「エメロンのCMみたいだ」と評したのに、苦笑したのを思い出しました。
見知らぬ街の見知らぬヒトなのに…ダメですか?
でも「早くお帰りぼうや」って 瞳で言われてますよ (笑)
田口清さんが 不慮の事故で亡くなって
その後、解散から30年を経た2004年に再結成された猫
現在は、田口さんを欠くオリジナルメンバーの二人で活動されているもようです
今の時代、そういう気持ちが、行きずり的ストーカー、と取られるんじゃないか?なんてコトを思っていたのでした(^^ゞ。
拓郎さんの作詞作曲とは、迂闊にも知りませんでした。猫がまだ活動していることも。
ところで、アブない、と言えば、この人の、この詞。
「甘い果実」by スガシカオ
http://j-lyric.net/artist/a000655/l008f09.html
実にディープな世界感。生々しい手触り感。
拓郎がいかに浪漫的か、と感じられます。
‘行きずりストーカー’もありかもですね
それにしても、スガシカオ
「甘い果実」は、「サルビアの花」にも似た粘着質の歌詞で
あたしのような あらゆる面でほっといてほしいタイプの人間には 到底受け入れることができませんなぁ…(笑)