今日はタイトルがシュールだ。
何故かというと、先日お客さまからの電話で
「そこの三叉路あがった床屋がおれんちだから」と説明され
仕事の依頼メモに「床屋」と打った瞬間
<不適切な表現>
と出たからだ。
そうなんだ、床屋って何て言うんだろ・・・・
あ、「理髪店」か、そう思ったのだが
どう考えても「そこの三叉路あがった理髪店がおれんちだから」
って変だよなーーーーって。
で床屋のままにしたんだけど
どうして床屋が差別用語または不適切用語なのか判らない。
クレヨンの色の表記から「肌色」が外れたのは教えて貰って知ったんだけどね。
誰か教えてちょーだい!
何故かというと、先日お客さまからの電話で
「そこの三叉路あがった床屋がおれんちだから」と説明され
仕事の依頼メモに「床屋」と打った瞬間
<不適切な表現>
と出たからだ。
そうなんだ、床屋って何て言うんだろ・・・・
あ、「理髪店」か、そう思ったのだが
どう考えても「そこの三叉路あがった理髪店がおれんちだから」
って変だよなーーーーって。
で床屋のままにしたんだけど
どうして床屋が差別用語または不適切用語なのか判らない。
クレヨンの色の表記から「肌色」が外れたのは教えて貰って知ったんだけどね。
誰か教えてちょーだい!
あるいは「散髪屋」がいけてるような気がする。つかさ、「床屋」で変換しておいて不適切はないだろう。
昔、床屋はお店を構えることができない程度の仕事で、本当に床(とこ)、つまり床(ゆか)でやってたわけだから、そこから類推すると「貧乏人」と遠回しに言ってるから?。
本当のことは解りませんけど。
一応法律上は理容業に従事する理容師という事になってますんで、店舗に対しては理容店って事ですね。
たしかタウンページなんかでもそうなってたと記憶してます。
しかし、差別用語とか不適切表現とか、なんかその言葉自体がやだなぁ。
だって、差別的、不適切な呼称で呼ばれる可能性のある業種であると暗に言っているわけでしょう。
「屋」は屋台で「店」は店舗だと聞いてます。
屋台が業務形態の主流だった昔から伝統的に受け継がれている、由緒正しい職種である証しですからねぇ。
ワタシは好きですよ「床屋」って呼び方。
「床屋」ってうちのじーさまも良くそう言ったよ。案外昔の人はそう言いますよね。
理髪店ってピンと来ないんですよ。
猫丸さんの言うとおり「散髪屋」これはオーライかも
いやー、差別問題は、スペシャル難しいです。
みのさんみたいに当事者が居てくれれば一応の結論は見ますけど。
屋台の屋ってのはいいですね。
○○店つーより○○屋の方が職人さんがいそうです。
店には店員が居ますけど、屋には居なさそうだからかな?