涙、涙、涙・・・・・・・・・

たった今「3年B組金八先生」の最終回無事見終わった～　全24話・・・　もう一生分の涙を流す勢いで見ちゃったよ

最終回も大泣きか～！！？？と思ったけど、わりと穏便に始まり・・・　ふ～ん、なんて思っていたんだけど、まず第1弾！　健次郎が篤・ちはる・幸作の届けてくれた「ソーラン節」のテープを聴きながら、自分のお部屋で、たったひとりで踊りの練習をするシーン。あ～なんていじらしい。それもものすごく一生懸命なの。これ見て、いきなりボロボロ始まった・・・

そして第2弾　卒業式。邦平くんが答辞を読む、というか、みんなに語りかけるシーン。あ～ティッシュが何枚あっても足りない。途中で「ごくせん」の卒業式も思い出しちゃったので、ダブルで涙。「ごくせん」の「ありがとうございました～」と3年D組が一斉にお辞儀をするシーン、よかったよね～。あれはかなり泣けた・・

第3弾　校長室で卒業証書をもらおうとした健次郎が、やはり3Bのみんなに謝りたいらしく、教室に駆け込む。自分の名前を名簿順に黒板に書くんだけど、しっかり健次郎の分をあけて、彼が教室に来るのを待っている3B。健次郎が来て、涙をこらえながら、しかしこらえきれずボロボロ泣きながら謝罪するシーン。これかなりキター。もうダメ・・・　そこへ！深川明彦、涙の友情宣言　「友達だろう、そんなの当たり前じゃん」というんだけど、涙ボロボロ、鼻水ボタボタ。顔は・・・よくみんなのいう「ブサ顔」　これこそが本当の「ブサ顔」ですよ！いろんな亀ちゃんみたけど、ここまで「ブサ顔」に写っているのはそうそうない！で、思わずお部屋を見渡して～、セクシー炸裂の亀ちゃん見たり、テレビ見たり繰り返し・・・「ひとり泣き笑い劇場」

けどね、この涙と鼻水流しながら、そして目の動きがすご～く温かいの。「真の友情」を語っている～って感じなのよ。　しかし、この鼻水を見ながら・・・「ごくせん」の土下座シーンを思い出した。「学校行きてぇよ」といって泣いて父親に頭を下げるシーン。この時、なんと！麗しい小田切の顔に鼻水が流れたのを、「亀梨和也の顔に鼻水はまずい」ということで、コンピュータですごい大金かけて修正したと、あるテレビ番組でやっていたけど・・　深川明彦は、鼻水をボタボタ流してます

さらに第4弾　家庭裁判所？健次郎の調停が終わるのを外で待つ3B。健次郎が出てきて、うまくいった報告したいんだけど、みんなの顔見て声にならず・・　微笑みとうれし涙と・・・　もちろん私もボロボロ　明彦は制服の下にちゃんとワイシャツ着て、喜びに涙を流すんだけど、手でぬぐって、微笑むのがまた超カワイイ～！！

あ～見終わった～って思って油断してたら、スペシャルも入ってるよ！
どうやら1年後らしいんだけど・・・　最初のテーマソングの時に、また例の如く生徒が二人づつ出てきた！さぁさぁ2001年の深川明彦は～！！！？？？
きゃ～！！きゃ～！！きゃ～！！
マジカワイイ！！　

そんなわけで、また続きを見ます・・・　


　


一日一膳！
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