さて、何から書きましょうか?w
お久しぶりです。仕事が忙しいことをネタにしよか、最近 Oberin を再開したことをネタにしようかと迷っておりますが…。
Oberin にしましょう。
ようやくというか、重い腰を上げたといいますか、Sub の「Zenmai Zamurai(以降ZZに省略)」をようやく育てる気になりました。
キャラをつくったときの初期値で Lv.4。この数値はご想像通り「 Primary 以外は数値がろくに入っていない」状態ですw
Level を上げるためにまずは Primary skills を上げていくわけですが、お手軽に出来るのは Alchemy からでしょうか。ついでに Primary ではないですが合間に Meditation も鍛えます。が、すぐに Magic Point はなくなってしまいます。すると次は、Tailoring で Healing をするための Bandage を作りながら Meditation も鍛えます。すると「あっという間(あくまで Fighter と比べて)」に Alchemy は7、Tailoring は6、Meditation は8になってしまいました^^
この作業ばかりだとさすがに飽きてきますので、次の手を考えます。Healing と Magery を鍛えなければならないのですが、そのためには Hit Points が減ってないといけません。
「Hit Points を削るためには Mob に齧られにゃいけんけど、弱いネズミにでも齧られようかのぉ」
ということで、ネズミに2、3回齧られては逃げて、Healing を施します。結構面倒臭い作業でしたが、こちらも無事7になったので、いよいよ Magery の作業に入ります。
ネズミで気を良くした ZZ は、同時に数匹のネズミに齧られながら「 pur 」の連発します。貧乏性な ZZ は RoP や Leather Arms は脱ぎ捨てて齧られます。RoP はもったいないですからねw
最初のうちは見る見る Level が上がって言ったのですが、思わぬ「邪魔」をする Skill が現れました。
Mob に齧られているということは、知らず知らずこちらも攻撃していることになります。Magery をするために両手には何も持っていない状態ですので、攻撃すると言うことは Wrestling を鍛えていると言うことになります。知らず知らずのうちに Level は4まで上がっていまして、ネズミ相手だと数発でしとめてしまうようになってしまいました><
最初のうちは Magic Point がなくなるまで pur を連発して、なくなると逃げて回復して、また齧られて…を同じネズミで繰り返せていたのですが、Wrestling の Level が上がるにつれネズミを仕留めてしまうようになり、同じことが連続して繰り返せなくなってきました。
なんとか Magery を6まで上げ、Class Level も7になりました。
あと少しです…皆さんのお役に立てるようになるのは…w
が、ここに来て飽きてしまいました^^;
今はまったく関係のない Hiding を3にして、Taming を鍛えているところです。
たまには、弱い Mob ( Fighter にとって)を殴っておりますw
が、皆様のお役に立てる Level にはまだまだ遠いような気がしている Amon です^^;
一連の修行の舞台は Andris です。しかも今週の話です。
ということは「 Blue Moon Festival 」に引っかかったわけですが、修行に目覚めた ZZ にとって「祭」は邪魔でしたw
私にとってこの「 Blue Moon Festival 」との縁は薄いようです。
祭りが終わるとすぐに人々は居なくなり閑散とします。そんな中でも物好きな面々がいらっしゃり、初めてお会いする外国人の方に日本語をレクチャーしておりますw 今…というか結構前から「日本語」がブームだったんですね。
そんな人々にも支えられながら閑散とした中でも寂しくなく修行をすることが出来ました。
そんな中、一度ほんのちょっとお話させていただいた方に再会できました。私としては師匠( Alta 嬢)の仲間の方だったので覚えておりましたが、先方からするとどこの馬の骨か分からないヤツになるので、覚えてらっしゃらないと思っていたのですが、意外や意外。私のことを覚えていただけてたみたいで、嬉しかったです^^
前のバージョンの時にあった Guild Tezzini のメンバーだった方なのですが、いろいろとお話させていただいて、改めて師匠が居た Guild の方々は仲が良かったんだなぁと思いました^^
お久しぶりです。仕事が忙しいことをネタにしよか、最近 Oberin を再開したことをネタにしようかと迷っておりますが…。
Oberin にしましょう。
ようやくというか、重い腰を上げたといいますか、Sub の「Zenmai Zamurai(以降ZZに省略)」をようやく育てる気になりました。
キャラをつくったときの初期値で Lv.4。この数値はご想像通り「 Primary 以外は数値がろくに入っていない」状態ですw
Level を上げるためにまずは Primary skills を上げていくわけですが、お手軽に出来るのは Alchemy からでしょうか。ついでに Primary ではないですが合間に Meditation も鍛えます。が、すぐに Magic Point はなくなってしまいます。すると次は、Tailoring で Healing をするための Bandage を作りながら Meditation も鍛えます。すると「あっという間(あくまで Fighter と比べて)」に Alchemy は7、Tailoring は6、Meditation は8になってしまいました^^
この作業ばかりだとさすがに飽きてきますので、次の手を考えます。Healing と Magery を鍛えなければならないのですが、そのためには Hit Points が減ってないといけません。
「Hit Points を削るためには Mob に齧られにゃいけんけど、弱いネズミにでも齧られようかのぉ」
ということで、ネズミに2、3回齧られては逃げて、Healing を施します。結構面倒臭い作業でしたが、こちらも無事7になったので、いよいよ Magery の作業に入ります。
ネズミで気を良くした ZZ は、同時に数匹のネズミに齧られながら「 pur 」の連発します。貧乏性な ZZ は RoP や Leather Arms は脱ぎ捨てて齧られます。RoP はもったいないですからねw
最初のうちは見る見る Level が上がって言ったのですが、思わぬ「邪魔」をする Skill が現れました。
Mob に齧られているということは、知らず知らずこちらも攻撃していることになります。Magery をするために両手には何も持っていない状態ですので、攻撃すると言うことは Wrestling を鍛えていると言うことになります。知らず知らずのうちに Level は4まで上がっていまして、ネズミ相手だと数発でしとめてしまうようになってしまいました><
最初のうちは Magic Point がなくなるまで pur を連発して、なくなると逃げて回復して、また齧られて…を同じネズミで繰り返せていたのですが、Wrestling の Level が上がるにつれネズミを仕留めてしまうようになり、同じことが連続して繰り返せなくなってきました。
なんとか Magery を6まで上げ、Class Level も7になりました。
あと少しです…皆さんのお役に立てるようになるのは…w
が、ここに来て飽きてしまいました^^;
今はまったく関係のない Hiding を3にして、Taming を鍛えているところです。
たまには、弱い Mob ( Fighter にとって)を殴っておりますw
が、皆様のお役に立てる Level にはまだまだ遠いような気がしている Amon です^^;
一連の修行の舞台は Andris です。しかも今週の話です。
ということは「 Blue Moon Festival 」に引っかかったわけですが、修行に目覚めた ZZ にとって「祭」は邪魔でしたw
私にとってこの「 Blue Moon Festival 」との縁は薄いようです。
祭りが終わるとすぐに人々は居なくなり閑散とします。そんな中でも物好きな面々がいらっしゃり、初めてお会いする外国人の方に日本語をレクチャーしておりますw 今…というか結構前から「日本語」がブームだったんですね。
そんな人々にも支えられながら閑散とした中でも寂しくなく修行をすることが出来ました。
そんな中、一度ほんのちょっとお話させていただいた方に再会できました。私としては師匠( Alta 嬢)の仲間の方だったので覚えておりましたが、先方からするとどこの馬の骨か分からないヤツになるので、覚えてらっしゃらないと思っていたのですが、意外や意外。私のことを覚えていただけてたみたいで、嬉しかったです^^
前のバージョンの時にあった Guild Tezzini のメンバーだった方なのですが、いろいろとお話させていただいて、改めて師匠が居た Guild の方々は仲が良かったんだなぁと思いました^^
何度か見かけましたが、ZZってAmonさんだったんですねw
僕の方は、昨日からFaithを作り直してやっておりますw
「Faith」というキャラを作りなおしたのですか?
すごいですね。
ZZを見かけたらどうぞお声をかけてやってください。
Amonも大したものではありませんが、ちょっとずつアイテムを入れにいっております。そのときにもお会いできるといいですね^^