移住&共同生活計画

郊外に古民家か中古住宅を購入、シェアハウス風にし野菜をつくり自給自足の共同生活
にあこがれるおバカなおじさんです。

3日目 宮崎3日間の旅高千穂渓谷

2023年04月13日 | 旅行
おはようございます


本日の天気は曇りのち晴れの予想
目的地は高千穂渓谷だけなので朝ゆっくりの出発です





到着後すぐここでのお昼ご飯はツアーの昼食付です

















ここから歩いて高千穂神社に向かいます

高千穂といえば「天孫降臨」だ。日本神話の一場面で、高天原(たかまがはら=天界)にいた神々の中から天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫(=天孫)である瓊瓊杵命(ニニギノミコト)を中心とした一行が地上に降り立ち、その地を「高千穂」と名付けて治めるようになった、という話。



















高千穂峡の上流部にある3本のアーチ状の「高千穂三段橋」。手前から大正時代の「神橋」、昭和時代の「高千穂大橋」、平成時代の「神都高千穂大橋」の3本。一つの渓谷に3本のアーチ橋が架かっているのは、全国でも高千穂峡だけです。

最も古い神橋は石造りで高千穂大橋は鋼造り、神都高千穂大橋はコンクリート造りとそれぞれの時代を感じ取れる橋が並んでいます。特に神橋は美しい自然にとけ込み、趣のある橋です。







高千穂峡の象徴ともいえるのが、日本の滝百選に指定されている名瀑「真名井の滝(まないのたき)」です。

神話によると、天村雲命(あめのむらくものみこと)という神がこの地に水種を移しました。これが「天界のすばらしい井戸」という意味の「天真名井(あまのまない)」となって湧水し、滝となって流れ落ちていると伝えられています。











御祭神は、上古高千穂皇神と申し上げ別名十社大明神という神号で親しまれています。








御朱印

帰りは宮崎空港へ




今回のツアーは航空券とホテル2泊にガイドさんと5食付きクーポン5000円もついて全国 旅行 支援で一人35000円 でした
クーポン券でお土産


かなり歩いたのですが楽しい旅でした






















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