シリーズポイント1位 おめでとうございます。
今年のホクレンディスタンスは、康成は過去最高の成績で乗り切りました。
日本選手権1500mで失敗して1週間後からの試合、気持ちを立て直してのこの2週間のチャレンジ心配しましたが。
3年ぶりの1500mの自己新記録を出し、新しいチャレンジも見事に成功し、次に繋がる結果を出しました。本当に良かったと思います。
この7月のホクレンシリーズは
第2戦 9日深川大会 1500m 3位 3分41秒27 茨城県新記録
第4戦17日北見大会 2000m障害 1位 5分31秒82 日本最高記録
第5戦22日網走大会 3000m障害 2位 8分44秒01 2019年度日本選手権A標準記録突破
※第3戦13日士別大会は、1500mのペースメーク1200m2分57秒 5000mの3000mまで走り8分08秒で走りました。
2週間にわたる北の大地での合宿練習TTシリーズそんな感じの試合をこなし、順位1・2・3ですから・・・地力がつきましたね~~
自己新記録3連発のようなもの がんばりました!
疲れたと思いますが、よくやったと思います。
お疲れさまでした。
シリーズチャンピオン ランキング
男子
🥇楠 康成
深川3:41.27(P1089) 北見5:31.82(P1101)総合2190
🥈市田 孝
北見13:35.07(P1084) 網走28:25.58(P1093)総合2177
🥉河合代二
深川28:26.06(P1092) 網走28:38.90(P1078)総合2170
女子
🥇田中希実
千歳9:01.54(P1100) 北見8:48.38(P1145)総合2245
🥈鍋島莉奈
北見9:00.78(P1103) 網走15:21.40(P1122)総合2225
🥉木村友香
北見8:57.04(P1115) 網走15:32.86(P1100)総合2215
※5戦のうち 記録のいい2試合のポイント合計です。
計画的に考えてきた障害へのチャレンジ、昨年の秋の全日本実業団陸上の頃にそんな話をしており、本人次第と思っていました。1500mで世界を目指したいとの思いが大きいと思うので・・・・しかし・・・・葛藤もあったかと思いますが、横田コーチが上手く導いてくれました。
4月1500m2本(金栗 兵庫)を走り、5月は5000m 3000m障害(ゴールデンゲームズin延岡 東日本実業団)でスタミナと新しいチャレンジ 6月1500m3本(日体大、日本選手権予選決勝)ここまでの今シーズンのテストチャレンジが、やっと、ホクレンディスタンスの2週間で成果が出始めたのだと思います。この期間、集中力を切らすことなくやり切りました。
なかなか、結果の出ない日々が続いていただけに、今回のホクレンでの活躍は本人も自信になったことと思います。
やっと、計画的に指導をしてくれている、横田コーチを始めとする皆さんに、少し報いることができたかと思います。
今回のポイント制というのは、ある意味面白いのかと思います。
康成の場合、今回は1500mと2000m障害のポイント合計での獲得です。
タイプ的に1発勝負よりは、このような感じでコツコツ積み上げた実績の中から評価を頂ける仕組みの方が、彼にはあっていると思うし、チャンスは広がると思います。
東京オリンピックに向けても世界ランキング制の導入は、康成のようなタイプの選手は狙えるチャンスの間口が広がった感じで、臨むところかと思います。
幼い頃からの夢、大きな目標をクリアーできるように、これから更なる飛躍を期待しています。
クラブとしてもその成長を共にしっかりとサポートしていきます。
今年のホクレンディスタンスは、康成は過去最高の成績で乗り切りました。
日本選手権1500mで失敗して1週間後からの試合、気持ちを立て直してのこの2週間のチャレンジ心配しましたが。
3年ぶりの1500mの自己新記録を出し、新しいチャレンジも見事に成功し、次に繋がる結果を出しました。本当に良かったと思います。
この7月のホクレンシリーズは
第2戦 9日深川大会 1500m 3位 3分41秒27 茨城県新記録
第4戦17日北見大会 2000m障害 1位 5分31秒82 日本最高記録
第5戦22日網走大会 3000m障害 2位 8分44秒01 2019年度日本選手権A標準記録突破
※第3戦13日士別大会は、1500mのペースメーク1200m2分57秒 5000mの3000mまで走り8分08秒で走りました。
2週間にわたる北の大地での合宿練習TTシリーズそんな感じの試合をこなし、順位1・2・3ですから・・・地力がつきましたね~~
自己新記録3連発のようなもの がんばりました!
疲れたと思いますが、よくやったと思います。
お疲れさまでした。
シリーズチャンピオン ランキング
男子
🥇楠 康成
深川3:41.27(P1089) 北見5:31.82(P1101)総合2190
🥈市田 孝
北見13:35.07(P1084) 網走28:25.58(P1093)総合2177
🥉河合代二
深川28:26.06(P1092) 網走28:38.90(P1078)総合2170
女子
🥇田中希実
千歳9:01.54(P1100) 北見8:48.38(P1145)総合2245
🥈鍋島莉奈
北見9:00.78(P1103) 網走15:21.40(P1122)総合2225
🥉木村友香
北見8:57.04(P1115) 網走15:32.86(P1100)総合2215
※5戦のうち 記録のいい2試合のポイント合計です。
計画的に考えてきた障害へのチャレンジ、昨年の秋の全日本実業団陸上の頃にそんな話をしており、本人次第と思っていました。1500mで世界を目指したいとの思いが大きいと思うので・・・・しかし・・・・葛藤もあったかと思いますが、横田コーチが上手く導いてくれました。
4月1500m2本(金栗 兵庫)を走り、5月は5000m 3000m障害(ゴールデンゲームズin延岡 東日本実業団)でスタミナと新しいチャレンジ 6月1500m3本(日体大、日本選手権予選決勝)ここまでの今シーズンのテストチャレンジが、やっと、ホクレンディスタンスの2週間で成果が出始めたのだと思います。この期間、集中力を切らすことなくやり切りました。
なかなか、結果の出ない日々が続いていただけに、今回のホクレンでの活躍は本人も自信になったことと思います。
やっと、計画的に指導をしてくれている、横田コーチを始めとする皆さんに、少し報いることができたかと思います。
今回のポイント制というのは、ある意味面白いのかと思います。
康成の場合、今回は1500mと2000m障害のポイント合計での獲得です。
タイプ的に1発勝負よりは、このような感じでコツコツ積み上げた実績の中から評価を頂ける仕組みの方が、彼にはあっていると思うし、チャンスは広がると思います。
東京オリンピックに向けても世界ランキング制の導入は、康成のようなタイプの選手は狙えるチャンスの間口が広がった感じで、臨むところかと思います。
幼い頃からの夢、大きな目標をクリアーできるように、これから更なる飛躍を期待しています。
クラブとしてもその成長を共にしっかりとサポートしていきます。