ＮＰＯ法人のクラブとしてやれること

新型コロナウイルスの影響で世の中が委縮モードの中
日本政府も皆で感染拡大を防いでいこうとしての
小中高の臨時休校の要請を発しました。
春の各競技の全国選抜大会なども中止になりました。
スポーツ関係も各イベント、大会が中止になっています。
部活動自粛
運動施設の塀さ
スポーツ少年団の活動自粛など、等、ナド、‥
当クラブにもその現実が、のしかかってきました。

元気な人が、弱っている人達を支える。
私が、そう思ったのは、東日本大震災の時の
マグネチュード9.3の大地震
その後、大津波
そして、福島第一原子力発電所の大事故と続いた時
元気な人が、亡くなっていった。
その現実を知って
ＮＰＯ法人阿見アスリートクラブには何ができるか？
真剣に考えた結果
クラブができることは
元気な人を、元気なまま、元気でいて欲しい。
その為には、何をするか？
クラブ会員を元気にするための努力をしていく。

あの時、放射能の脅威は本当に怖かった。
どう、防御したらいいのか？わからなかった・・・・
今回の新型コロナウイルスも大変でありますが・・・
只、違うことは
自分の努力で、何とかやれる可能性がある。
自己防衛をどうしていくか？
自分の体の免疫力を磨いておく!
もちろん、うがい、手洗い、消毒、マスクをしっかりやる。
栄養、休養、運動　三角バランス　三好コーチが良く皆さんに研修してくれます。
そんなふうにしていれば、かなり感染を防げるのです。

栄養　休養を促しながら
運動をどうしていくか、
メニュー
ＳＮＳ
少人数対応
時間差
出前
コミュニケーションをとる
など、
あらゆることの努力をして、
会員を元気のまま、元気にしておく。その努力を惜しまずやっていきます。
そのことが、しいては、皆の現気に繋がればと思っています。

クラブの遣れることをクラブスタッフと会員の皆さん共にやっていきます。
よろしくお願いいたします。