阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

2023年の振り返り③イベント・教室事業も更に膨らみました。

2023年12月26日 | 楠康夫 理事長
3年間にわたる新型コロナウイルス感染症の影響の中、新規として進み発展している事業、守り抜いていった事業、コロナ前に戻り復活した事業と様々ですが、我慢、がまん、ガマン😣の日々でした。
そんな中、以下の様なイベント、定期練習会・教室事業として進める事となりました。
阿見本体
オールカマーズカップ(クラブ主催)2021年から
阿見町マラソン大会(協働事業)2022年に3年ぶり復活
あみスポーツフェスタ(委託事業)2022年から
アクティブステーション(クラブ主催)2021年から
働き方改革事業(委託事業)2022年から
諸岡様健康増進事業(企業委託事業)2020年から
フタムラ化学様健康増進事業(企業委託事業)継続
夏合宿(静岡裾野)(クラブ主催)2022年に3年ぶりに復活
冬合宿(千葉白子)(クラブ主催)2023年に3年ぶりに復活
阿見ACアワーズ(クラブ主催)制限をして継続

東京支店(SHARKSセカンドキャリア事業)
定期練習会事業作り
ドリム(大人向け)2019年から
SHARKSJr(中高向け)2021年から

阿見アスリートクラブのクラブ主催、委託事業、協働事業といろいろな関わり方をしています。
SHARKSでは、セカンドキャリア創造事業の一つとしてコロナ禍で精力的に動いてきました。
あ~でもない、こ~でもないと事業を作り、時には壊して、長年に渡って運営できそうな、イベント、教室が残ってきました。安定した事業化に徐々に成功してきました。
特にコロナ禍であったので、世の中が厳しく、大変、責任、怖い、私にもそんな思いがありました。それぞれの新事業の決断、事業の復活とタイミングの決断、この3年は迷いもありましたが、クラブの職員全員でその事に対峙して、乗り越えることが出来ました。そして、2023年に以上掲載したイベント、教室、東京の定期練習会の事業が、採算ベースをしっかり出せるようになってきたのが、経営者としても嬉しい限りです。
イベント・教室事業というのは、労力がかかります。
自分たちだけの組織だけでは決して成り立たないのです。協力してくれる企業、組織、行政、そして、そこに関わる皆さんが賛同してくれて、協力してくれたからこそ、このコロナ禍でも発展することが出来たのだと思います。
只、クラブはこの事業の他にも進んめていく事業を並行して行ってきています。
次に書きます。




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