阿見AC日記

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母校 駒大全日本大学駅伝 優勝 おめでとうございます。

2012年11月05日 | 楠康夫 理事長
東洋大とのマッチレースになったようですね。

私は、つくば選手権にいっていましたので、テレビは見ていませんが・・・

土曜日には、ヤクルトがニューイヤーの出場権を失いましたので・・・

個人的には、気にしていましたが・・・

香取先生が、グランドで教えてくれたのでホットしました。


柏原竜二(富士通)が卒業してからのチーム、

彼の存在は、大きく、他校のプレッシャーにしてきたと思います。

その東洋大との戦いですが・・・

まあ、駒澤は、去年もこの大会は、勝っているので・・・

箱根以上に勝つパターンは、持っていると思います。


なかなか、この試合を勝ったから、箱根に勝利する難しさもあるようです。

大八木監督がよく言っています。

短い距離があり、長い距離がある全日本大学駅伝と・・・

20km前後の距離を10人、2日間で走る、箱根駅伝とは・・・

それのチーム構成、適材適所の配置、育て方が、少し異なり難しいのだと思います。


いずれにしても優勝するか?しないかを毎年、語れるのは、OBとしても嬉しいことです。

大八木監督、コーチ陣、学校関係者の長年の努力には、頭が下がります。

本当に、おめでとうございます。


箱根駅伝 優勝 期待しています。



追伸

頑張って欲しいですが・・・

いつも、箱根の前には、優勝候補の一角に、約15年近く、必ず名前が出てくる、ここまで、戦ってくれる後輩達には、OBとして誇りに思える事に感謝しています。

そういった意味でも、

大八木の日頃の努力には、毎年、感謝ですね。

ありがとう。









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