阿見ASHARKSが、日本グランプリ、海外遠征、日本選手権、アフリカ選手権など実業団チームと同等レベルで戦ってくれていますが・・それはとても嬉しいのですが・・・・
その構造は、実は同じ土俵に乗っていても、全然違うのです。
皆様には、解って欲しい。
阿見アスリートクラブNPO法人です。その中に(株)SHARKSのスポンサー事業や物販事業などNPO法人の枠を超えそうな事業を中心に、株式会社アミエーシーを2010年に設立して2021年社名を変更して、楠康成が代表取締役になり運営しています。只、SHARKSの仕事は、NPO法人の延長線上にある。地域貢献、社会貢献をキーに、いろいろ事にチャレンジして、子供達の健全育成、スポーツ文化の普及振興、まちづくりをテーマに事業として取り組んでいます。
実業団チームと当クラブの大きな違いは、
会社の資金から成り立っているが、実業団チーム
皆さんの支援によって成り立っているのが、当クラブ
クラブの運営は、地域貢献、社会貢献の事業を作りそこに集う会員、その活動を後押ししてくれる賛助会員を集める。そんな仕組みを考え、チャレンジして、常々維持し拡大していく努力をして収入を作らなければ成り立ちません。
会員からの会費 イベント・教室事業費 賛助会費 スポンサー様からの協賛費、宣伝広告費、行政・企業などからの委託料が主な収入源です。これはいずれも皆様の温かい支援によって成り立っています。そして、緊急にはクラファンをやり、2021年~23年の3年間で3度行いました。そして、昨年から独自の支援サイトを立ち上げて、皆様に広くご支援をお願いしています。
いずれにしても、皆様の温かいご支援があってのこと、すべての皆さまに感謝の気持ちを伝えながら、日々続ける。その仕組みを創り上げていく事が、阿見アスリートクラブの使命でもあります。
そこに挑戦しているのです。
日本の陸上界の中で、全ての世代の会員が定期的に毎週、揃い、運営側として正職員10名、委託3名 支援3 アルバイト10名が運営をしている。このような形でのNPO法人の陸上競技クラブは他にはありません。
もう、ここまでくると後には引けない!
私の命のある限り、クラブを大きくして後世に残していく。そして、世界に名を残せるクラブになって欲しい。
海外遠征費緊急クラファン
その構造は、実は同じ土俵に乗っていても、全然違うのです。
皆様には、解って欲しい。
阿見アスリートクラブNPO法人です。その中に(株)SHARKSのスポンサー事業や物販事業などNPO法人の枠を超えそうな事業を中心に、株式会社アミエーシーを2010年に設立して2021年社名を変更して、楠康成が代表取締役になり運営しています。只、SHARKSの仕事は、NPO法人の延長線上にある。地域貢献、社会貢献をキーに、いろいろ事にチャレンジして、子供達の健全育成、スポーツ文化の普及振興、まちづくりをテーマに事業として取り組んでいます。
実業団チームと当クラブの大きな違いは、
会社の資金から成り立っているが、実業団チーム
皆さんの支援によって成り立っているのが、当クラブ
クラブの運営は、地域貢献、社会貢献の事業を作りそこに集う会員、その活動を後押ししてくれる賛助会員を集める。そんな仕組みを考え、チャレンジして、常々維持し拡大していく努力をして収入を作らなければ成り立ちません。
会員からの会費 イベント・教室事業費 賛助会費 スポンサー様からの協賛費、宣伝広告費、行政・企業などからの委託料が主な収入源です。これはいずれも皆様の温かい支援によって成り立っています。そして、緊急にはクラファンをやり、2021年~23年の3年間で3度行いました。そして、昨年から独自の支援サイトを立ち上げて、皆様に広くご支援をお願いしています。
いずれにしても、皆様の温かいご支援があってのこと、すべての皆さまに感謝の気持ちを伝えながら、日々続ける。その仕組みを創り上げていく事が、阿見アスリートクラブの使命でもあります。
そこに挑戦しているのです。
日本の陸上界の中で、全ての世代の会員が定期的に毎週、揃い、運営側として正職員10名、委託3名 支援3 アルバイト10名が運営をしている。このような形でのNPO法人の陸上競技クラブは他にはありません。
もう、ここまでくると後には引けない!
私の命のある限り、クラブを大きくして後世に残していく。そして、世界に名を残せるクラブになって欲しい。
海外遠征費緊急クラファン