阿見AC日記

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クラブ20年の思い⑲ クラブは何ができるか

2020年01月10日 | 楠康夫 理事長
2011年3月11日東日本大震災発生 経験のない揺れの怖かったこと、その後発生した大津波、福島第一原子力発電所の大事故、天災からの人災
それからの世の中の混乱の経験は忘れることはありません。
NPO法人阿見アスリートクラブは、何ができるのだろうか?真剣に考える年になりました。
地域を元気にする、人の生き甲斐になる、そんなクラブにならなくてはいけないと
皆でTシャツを作り、Do my best IBARAKI 全国で頑張ろうと!
このシャツを着て、地域の活動の時も、県外の試合に行った時でも、元気を見せることにしました。
次の年からは、会員全員に購入してもらうようになりました。
今は、クラブ統一シャツになっていますが、実は、そんな思いが秘められているのです。

競技実績としては、小学生、中学生、高校生で大活躍でした。
中でも中学の部では
2人の全中チャンピオンが誕生しました。
大野晃祥(下根中3年)男子200m
小林航央(取手東中3年)男子800m
クラブ初の快挙を成し遂げてくれました。
アキヨシのゴールシーン、航央の雄たけびのシーン、その写真は、かっこよかったですね~~
月刊陸上競技、マガジンなどで取り上げられました。
この年から、コーチに専念することになった万里絵コーチ、初の教え子全国優勝を成し遂げました。

高校の部では
複数のメンバーで入賞、決勝進出を果たしました。
久貝瑞稀(東洋大牛久高3年)女子100mH2位
楠 康成(東洋大牛久高3年)男子800m7位 1500m15位
市村脩人(つくば秀英3年)男子走り高跳び12位
念願のインターハイ優勝は逃しましたが、素晴らしい活躍をしました。

小学生の部では、
岡野愛梨が3年ぶりに走り高跳びで全国日清カップに出場

山口国体でも昨年同様4名が入賞を果たしました。
楠 康成 少年男子共通800m4位
久貝瑞稀 少年A女子100mH2位
松浦萌衣 少年B女子走り高跳び5位
大野晃祥 男子400mリレー8位
この年、初めて私は茨城県代表陸上競技選手団と1週間同行しましたが、全国の舞台で普段の力を発揮するようになったクラブの選手
わざわざ山口県まで応援撮影に来てくれたハタラック鴻巣君とやっと、全国が庭の様に思えるようになったと話しました。
本当に素晴らしい活躍でした。

この年を通して、阿見アスリートクラブの発するエネルギーがあらゆる方面で勇気を与えるのだと、信ずるようになりました。
私のやることは、このクラブの活動を大きくすることだと!
そして、活動をやり続けることだ。
そう強く思うように、心に誓いました。
そんな時
2012年2月に寺田さんが、日清ファルマ田中さんの紹介で ウイグライプロスペシャルの取材で来られました。
熱心なインタビュー、出来上がった記事は、当時はとても満足したものでした。
今も寺田的WEBサイトに掲載されています。
この記事が、私の更なる励みになり、クラブ創造事業の勇気につながっていたのも事実です。
あの時、書いてもらったことが、世界に向けての別の道を確実に着々と作り上げています。
クラブで育ったメンバーが、時代を動かし始めています。
約8年前に書いてもらったことが、形になっていく。
何よりもうれしいことです。

20年の歴史と実績は、1年1年、日々、着々と高層ビルが少しづつ高く高く作られていくように出来上がっていきます。
人・物・金という視点で、
私なりにクラブの視点に置き換え
人材育成 各事業 競技実績 資金 きちんと回る組織を作るのだ。
無理なく、クラブのできる範囲のギリギリまで頑張り、1年1年事業を拡大してきました。
これからも、スタンスは同じですが、頑張れるスタンスの幅が大きくなった分、大きくしていくつもりです。

2011年度の主なできごと
・東日本大震災、福島第一原発の大事故、クラブ活動のあり方を真剣に考えました。
・小・中・高・大人 すべてのカテゴリーで全国大会出場
・全日本中学2名のチャンピオン誕生
・ジュニアオリンピック2年連続入賞 大野晃祥 久貝瑞稀と並ぶ
・全国インターハイ(北上)複数の入賞
・全国都道府県対抗駅伝 茨城県チーム6位入賞 1区楠康成出場
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