goo blog サービス終了のお知らせ 

阿見AC日記

阿見アスリートクラブで起こった出来事、試合速報、お知らせ、などなど

陸斗が今シーズン初レース 大人のメンバーお疲れ様 東日本実業団陸上

2025年05月26日 | 楠康夫 理事長

東日本実業団陸上3日目

800mに飯島陸斗が今シーズン初レース出場

3位 1分52秒29

ちなみに優勝は、スリーエフ田母神一喜代表 1分51秒66 SHARKS設立メンバーです。

陸斗は、まだ、1500mは走っていませんが、これから作りあがていくようです。今シーズン出遅れていますが、日本選手権を目指し遅れた分、取り返してくれると思います。

高橋創 1分55秒68 故障明けですが、何とか走れたようです。

今シーズンプレイングコーチとしても期待されている古澤育巳デビュー

800m 2分02秒97 故障で練習は出来たいないので、まず、走れてよかったかな。お疲れ様でした。

 

東日本実業団陸上、クラブ職員、コーチ、会員の戦いは 以下のような感じでした。

100m

小林巧 10秒97(+1.0)組2位でした。

木村知博 11秒25(+0.9)自己新 素晴らしい

安居院慧音 11秒52(+0.4)

西尾謙次郎(シニア)11秒99(+0.5)

400m

染谷和輝 50秒52 組でトップこの大会では自身初めてですね。

110mH

吉野広大 15秒12(-0.2)

400mH

世良田基暉 55秒36

800m

高橋創 1分55秒68

飯島陸斗 1分52秒29 3位

古澤育巳 2分02秒97

1500m

グエムアブラハム 3分44秒07 2位

徐楽錚 4分15秒76

走り幅跳び

松浦晨 6m65cm(+0.3)

3000mSC

加賀屋拓海 10分47秒13

マイル

阿見AC 3分23秒85

OBでは1500mに出場

小林航央(新電元工業)3分57秒64 マラソンまで走るオールラウンドプレーヤーとしても着々と成長中 

それぞれが、それぞれの思い、気持ちで走るオール阿見ACの戦い

今年度2025年の戦い お疲れ様でした。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。